下風呂温泉 しもふろおんせん
【下風呂温泉】 温泉地
津軽海峡を目の前に名湯・硫黄泉に浸かる
基本情報
本州北の果ての海沿い、津軽海峡を望むいで湯。室町時代から湯治場として親しまれてきた。温泉街には、白濁した湯に気軽に浸れる共同浴場「新湯」「大湯」もある。井上靖の小説『海峡』の舞台にもなった歴史ある名湯。
住所 | 下北郡風間浦村下風呂 |
源泉の数 | 4 |
泉質 | 硫黄泉(含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)) |
温泉のpH値 | pH3弱酸性 |
源泉の温度 | 64度 |
お湯の色 | 白濁色 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR大湊線下北駅から下北交通佐井行きバスで1時間10分、下風呂下車すぐ |
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