温川温泉 ぬるかわおんせん
【温川温泉】 温泉地
静かな山あいに佇む秘湯の宿
基本情報
文豪・吉川英治が『宮本武蔵』の執筆中に訪れたとされる温泉。一軒宿は、浅瀬石川の渓流沿いに建つ。湯は弱アルカリ泉で、自慢の広々とした露天風呂も底まで透き通っている。沢のせせらぎを耳にしながら浸かる湯は実に心地いい。
住所 | 平川市切明津根川森 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | その他(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉) |
源泉の温度 | 60度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | (不詳) |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス温川山荘前行きで1時間、終点下車すぐ |
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