旧稲取灯台・乙女の灯 きゅういなとりとうだいおとめのひ

明治42（1909）年12月に漁船や船舶の安全な航行のために、稲取漁協が積み立てた資金を元に、同地に灯台建設された。

現在はその文化的価値が認められ、文化財に指定されている。