久延寺 夜泣石 きゅうえんじよなきいし
小夜の中山は箱根と並び称される東海道の難所。
基本情報
鈴鹿・箱根とともに東海道の三大難所と呼ばれた小夜の中山峠、中腹に奈良時代に行基によって開かれたといわれる名刹。
夜泣き石(よなきいし)は、夜になると泣くという伝説があり、遠州七不思議のひとつに数えられる。
石は2つ存在し、久延寺境内と小夜の中山トンネル(東京側)の道路脇に安置されている。
住所 | 掛川市日坂佐夜鹿291 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR東海道新幹線掛川駅から掛川バスサービス事任東山行きで30分、八幡宮前下車、徒歩1時間20分 最寄駅 > 金谷駅(JR) |
TEL | 0537-27-1472(問合せは0537-22-5213・岩井寺) |
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