奥の細道むすびの地記念館 おくのほそみちむすびのちきねんかん
芭蕉と関係した大垣の俳壇の資料を展示
基本情報
元禄2(1689)年に松尾芭蕉が、大垣で5か月におよぶ奥の細道の旅を終えたといわれている。水門川の住吉灯台の向かいには、芭蕉・谷木因のブロンズ像と蛤塚(句碑)が立っている。
住所 | 大垣市馬場町124 |
営業時間 | 芭蕉館、先賢館 9:00~17:00(閉館) 観光・交流館 9:00~21:00(閉館) |
料金 | 芭蕉館、先賢館:大人300円、18歳以下無料(20名以上で団体割引あり 大人150円) 観光・交流館:無料 |
休業日 | 年末年始(12/29~1/3)、展示替えの臨時休館あり |
駐車場 | あり(無料) 大垣市総合福祉会館の駐車場利用 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 西大垣駅(近鉄)~1.01km |
アクセス 車 | 最寄IC > 大垣IC(名神高速道路)~16.138km |
公開サイト | www.ogakikanko.jp/spot/kinenkan |
TEL | 0584-81-3747 |
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