野沢温泉 のざわおんせん
【野沢温泉】 温泉地 [ 日本百名湯 ]
名湯の里として親しまれる
基本情報
温泉の発見は、聖武天皇の頃(724~748年)にこの地を訪れた僧「行基」であるという説、や修行中の山伏が見つけたという説、手負の熊の後をつけた猟師が見つけたという説などがある古くから湯が湧いている古湯。泉質は硫黄泉。毛無山(標高1650m)の裾野に、数多くの旅館や宿泊施設がある。共同浴場大湯の周辺には大小の旅館やみやげ物屋が密集している。
住所 | 下高井郡野沢温泉村豊郷 |
源泉の数 | 38 |
泉質 | 硫黄泉(単純硫黄泉) |
源泉の温度 | 40~90度 |
お湯の色 | 無色透明 |
アクセス 公共交通 | JR飯山線戸狩野沢温泉駅からのざわ温泉交通野沢温泉行きバスで15分、野沢温泉下車すぐ 最寄駅 > 上境駅(JR) |
アクセス 車 | 上信越自動車道豊田飯山ICより車で約30分。 |
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