小池邦夫絵手紙美術館 こいけくにおえてがみびじゅつかん
四季の杜 おしの公園にある絵手紙の美術館
基本情報
小池邦夫は手紙というスタイルのなか、「詩、書、画」三位一体の表現世界を創りだした。『季刊銀花』で絵手紙を発表し、世間に広く知られるようになった。
●一般展示室 二十代のころの初期の作品から新作までを展示
●小池邦夫記念室 小池邦夫の敬愛する作家の作品や瓦當・俑などを展示
●絵手紙体験学習室 視聴覚室 絵手紙体験のできるスペース 小池邦夫に関するビデオ、また絵手紙のかき方のビデオなどを随時放映
住所 | 南都留郡忍野村忍草2838-1 |
営業時間 | 10:00~16:30(閉館17:00) |
料金 | 大人500円、中・高校生300円(10名以上で団体割引あり 大人400円、中・高校生200円)※岡田紅陽写真美術館+小池邦夫絵手紙美術館入館券 |
休業日 | 火曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/28~1/1)、臨時休館日あり ※夏季(7/1~8/31)は無休 |
駐車場 | あり(無料) 大型車可 |
アクセス 車 | 最寄IC > 山中湖IC(東富士五湖道路)~4.421km 河口湖IC(東富士五湖道路) |
公開サイト | shikinomori.webcrow.jp |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。