瓢池[兼六園] ひさごいけ
自然
基本情報
瓢池周辺はかつて蓮池庭(れんちてい)と呼ばれ、兼六園の作庭はこの辺りからはじまったと言われている。そのユニークな名前は、池のなかほどがくびれて、瓢箪(ひょうたん)のような形をしていることから名付けられたもの。
お勧め情報
池の中には不老長寿の島、神仙島をかたどった大小二つの島がある。霞ケ池から下った水が翠滝となって流れ落ち、中の島には秀吉から贈られたという説もある海石塔が立つ。
住所 | 金沢市兼六町 |
駐車場 | あり |
アクセス 公共交通 | バス停:兼六園下(石川門向い)下車、徒歩すぐ 最寄駅 > 北鉄金沢駅(北陸鉄道) |
アクセス 車 | 北陸道金沢東IC・金沢西IC30分 最寄IC > 金沢東IC(北陸自動車道) 金沢西(2)IC(北陸自動車道) |
問い合わせ | 石川県金沢城・兼六園管理事務所 |
TEL | 076-234-3800あり |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。