神代温泉 こうじろおんせん
【神代温泉】 温泉地
無色透明の湯が白濁した茶褐色に変化する自噴泉
基本情報
鉄分を含んだ湯は湧き出した瞬間は無色透明だが、すぐに白濁した茶褐色に変わるという自噴泉。地下720mから天然ガスの力で湧き出す。源泉を持つ温泉施設「神代温泉」でその湯を楽しめる。
住所 | 氷見市神代 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 塩化物泉(ナトリウム-塩化物強塩泉) |
温泉のpH値 | pH7.2中性 |
源泉の温度 | 45~50度 |
お湯の色 | 無色透明茶褐色 |
お湯のにおい | ほのかな鉄サビ臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 車 | 最寄IC > 高岡北IC(能越自動車道)~16.489km 高岡IC(能越自動車道) |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。