関温泉 せきおんせん
【関温泉】 温泉地
上杉謙信の隠し湯として知られる越後の名湯
基本情報
標高980mの高原にひっそりと湧く。上杉謙信の隠し湯と伝えられ、江戸時代の「諸国温泉番付」にも登場する、古くから効能の高さが評判の越後を代表する名湯。赤い湯花が特徴的な湯はさらさらとしてやわらかく、美肌効果が高いという。冬は多くのスキー客でにぎわう。
住所 | 妙高市関温泉 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | その他(ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉) |
温泉のpH値 | pH6中性 |
源泉の温度 | 48.4度 |
お湯の色 | 茶褐色赤褐色(やや赤褐色) |
お湯のにおい | ほのかな鉄サビ臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 車 | 最寄IC > 妙高高原IC(上信越自動車道)~12.329km |
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