立石公園(横須賀市市) たていしこうえん
秋谷海岸に立つ巨大な奇岩、高さ12m・周囲30mの自然岩の立石として有名
基本情報
巨大な奇岩と自生する松が作り出す風景は、東海道五十三次で有名な初代安藤広重の版画「 相州三浦秋屋の里 」として描かれた。相模湾のかなたに富士山や箱根の連山を望み、カメラ愛好家の富士山を撮る絶好の場所で、特に夕日の名所として人気がある。
住所 | 横須賀市秋谷3-1584 |
駐車場 | あり(無料) 隣接の県営駐車場利用、利用時間:24時間(7月1~8月31日は6:00~20:00) |
アクセス 公共交通 | JR横須賀線逗子駅から京急バス芦名方面行きで25分、立石下車すぐ |
アクセス 車 | 最寄IC > 横須賀市林5丁目IC(三浦縦貫道路)~5.918km 葉山町長柄IC(逗葉新道) |
TEL | 046-822-8333 |
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レポート
2017年12月29日(金)立石公園へ行ってきました。
波打ち際に突き出した高さ12m、周囲約30mの巨岩がひときわ目を引く
景勝地として知られ、歌川広重が「相州三浦秋屋の里」を描いたのをはじめ、その後も多くの画家や写真家たち訪れる景勝地として知られる。
あいにく富士山は見えませんでしたが、素晴らしい眺望です。
「関東ふれあいの道」、「かながわの景勝50選」や「横須賀風物百選」、「横須賀市指定市民文化資産」などにも選ばれている景色のすばらしい公園
近くにはプリンで有名なマーロウ 本店があります。