観光 -旅案内 たびあん
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標高1491メートル。尊仏(そんぶつ)山ともよばれ、頂上に仏の立像に似た自然石(黒尊仏)がある。
中近世には近郊農村の雨乞いの場として、また露天賭博の場としても賑わった。
登山道は、大倉より大倉尾根、ヤビツ峠より表尾根の二本が一般的なルート。