モース記念碑 もーすきねんひ
碑・像・塚・石仏群
陶器、民具、着色ガラス写真の収集などを通じ、日本文化を海外に紹介した博士の記念碑。
基本情報
江の島に入ってすぐ左にり、東京の大森貝塚の発見者として知られるエドワード・S・ モース博士を記念した記念碑。
博士はシャミセンガイの研究で東洋で始めて臨海実験所を江の島に作り多くの海洋生物を研究しました。
多くの海洋生物を研究した功績を記念して、江の島入口の北緑地広場に記念碑が立てられています。
モース博士は1877(明治10)年、腕足類と呼ばれる生物を研究するため来日し、江の島に6週間滞在。
住所 | 藤沢市江の島 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 片瀬江ノ島駅(小田急電鉄)~996m |
アクセス 車 | 最寄IC > 藤沢IC(新湘南バイパス)~7.762km |
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