奥多摩湖 浮橋 おくたまこうきはし
自然 橋
奥多摩の観光名所 通称「ドラム缶橋」
基本情報
湖面には麦山浮橋と留浦浮橋の2つの浮橋が架けられています。これらの橋は当初浮体にドラム缶を用いていたことから、今でも通称「ドラム缶橋」と呼ばれている。現在の橋ではドラム缶をやめ、ドラム缶に類似の形状の合成樹脂製の浮体が用いられています。歩行者専用で国道411号(青梅街道)と登山道を結んでいます。
渇水時など、貯水量が減少した際には撤去されます。
住所 | 西多摩郡奥多摩町大字原5番地 |
駐車場 | 国道411号線を奥多摩駅方向に進み、「トンネル」と「峰谷橋」を通過した後のY字路の左側に10台程度止められる駐車場があります。ドラム缶橋まで徒歩5分。 |
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