武蔵国分僧寺跡 むさしこくぶそうじあと
大正11年に国指定史跡に指定。
基本情報
天平13(741)年、聖武天皇によって建立された古刹跡。通称:国分寺跡。
かつては約50万平方メートルの広大な敷地に伽藍が建ち並んでいたという。
現在は芝地の公園に石碑を残すのみ。
住所 | 国分寺市西元町1 |
アクセス 公共交通 | JR中央線西国分寺駅から徒歩15分 最寄駅 > 西国分寺駅(JR)~1.154km |
アクセス 車 | 最寄IC > 国立府中IC(中央自動車道)~6.092km 稲城IC(中央自動車道) |
問い合わせ | 国分寺市ふるさと文化財課 |
TEL | 042-300-0073 |
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