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浅草寺 せんそうじ

 寺院 観音   [ 新東京百景日本三大観音定番スポット
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大提灯は浅草のシンボルで「仲見世」が有名
基本情報
浅草寺

628(推古36)年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。隅田川から引き上げられた聖観世音菩薩を郷司の土師中知が供養したことに始まる。急勾配の屋根が特徴の本堂も見どころ。

観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。

浅草寺の総門の正式の名称は、風雷神門(ふうらいじんもん)といい、左右には風神と雷神が奉られている。

三社祭の際には、神輿が下を通るため提灯が持ち上げて畳まれる。台風接近時や強風時にも破損を防ぐために畳まれる。

東京都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)。また江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもあり見所も多い。

大須観音(名古屋市)、津観音(津市)と並び日本三大観音のひとつ。

住所台東区浅草2-3-1
営業時間6:00~17:00(10~3月は6:30~)
アクセス
公共交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
最寄駅 >  浅草駅(東武鉄道)~473m
アクセス 車最寄IC > 駒形IC(首都高速6号向島線)~1.929km  入谷IC(首都高速1号上野線) 
ご利益その他
ご朱印
御朱印帳
御朱印を頂く場所
影向堂内御朱印所
頂ける御朱印の種類
ご本尊・大黒天・影向堂の3種類
御朱印を頂ける時間
9:00~17:00
御朱印帳を預けます。番号札を受け取り、後に番号札で受取ります。
御朱印
公開サイトwww.senso-ji.jp
TEL03-3842-0181
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