柴又帝釈天(題経寺) しばまたたいしゃくてんだいきょうじ
寅さんに笑い、泣いて、歌う人たちの心のふるさと。
基本情報
1629(寛永6)年創建の日蓮宗の寺院。映画「男はつらいよ」の寅さんが産湯をつかったお寺としても有名。帝釈堂の周囲には見事な彫刻が施され、そのまま彫刻ギャラリーになっている。
住所 | 葛飾区柴又7-10-3 |
三が日の参拝者数 | 約25万人 |
営業時間 | 9:00~17:00(彫刻ギャラリーと邃溪園は~16:00) |
料金 | 庭園・彫刻ギャラリー共通:大人400円、小人(小・中学生)200円、団体20名以上は大人 300円 ※邃渓園および彫刻ギャラリーに限り下記の通り拝観料 |
休業日 | 無休 |
駐車場 | あり(40台 有料 30分200円、12月31日~1月3日は通行止め) |
アクセス 公共交通 | 京成金町線柴又駅から徒歩5分 最寄駅 > 柴又駅(京成電鉄)~424m |
アクセス 車 | 首都高速中央環状線四つ木出口から国道6号・一般道を経由し、都道468号を柴又駅方面へ車で6km |
ご利益 | 無病息災 | 商売繁盛 | その他 |
公開サイト | www.taishakuten.or.jp |
TEL | 03-3657-2886 |
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