永山神社 ながやまじんじゃ
屯田兵によって建てられたもので、旭川で最も古い神社。
基本情報
明治24年(1891年)永山に入植した岡山県出身の屯田兵が出身地の御分霊(天照大神、大国主神)を頂き、明治25年(1892年)現在の永山駅裏に祠を建て祀ったのが起源とされ、上川で最も歴史のある神社である。
平成5年(1993年)に社殿を建て直した。
住所 | 旭川市永山4条18丁目2-3 |
アクセス 公共交通 | JR宗谷本線永山駅より徒歩10分 最寄駅 > 永山駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 旭川北IC(道央自動車道) |
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