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矢切の渡し(松戸市) やぎりのわたし

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今も残る唯一の江戸川の手漕ぎ渡し舟と文学散歩
基本情報
矢切の渡し(松戸市)

「矢切の渡し」は、映画寅さんや、小説「野菊の墓」の舞台となった場所としても有名な渡し舟。

矢切の渡しと柴又帝釈天界隈は、環境省の「日本の音風景100選」に選定されている。

柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。

住所松戸市下矢切1257
料金中学生以上200円、小人(4歳~小学生)100円
アクセス
公共交通
JR常磐線、新京成線松戸駅西口より京成バス矢切高校行きで終点下車、田園地帯・堤防を歩き凡そ20分。
最寄駅 >  柴又駅(京成電鉄)~3.556km
アクセス 車最寄IC > 三郷南IC(東京外環自動車道)~6.059km  小菅IC(首都高速中央環状線) 
問い合わせ杉浦(船頭)
TEL047-363-9357
矢切の渡し(松戸市) 1
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