薬師神社 やくしじんじゃ
基本情報
創建当初は瑞光山医王院常蓮寺でしたが、明治維新後に薬師神社となりました。
明治26年川越大火により時の鐘とともに消失、翌年再建。
水屋の近くに「川越小唄」の石碑があります。
川越小唄 西条八十 作詞 町田嘉 章作曲
春はうらうら
多賀町あたり
鐘も霞のヤンレヤレコノ
中で鳴る
鐘も霞の中で鳴る
昭和四十五年一月十二日
旧多賀町薬師講 桃林書
住所 | 川越市幸町15 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 本川越駅(西武鉄道)~1.278km |
アクセス 車 | 最寄IC > 川越IC(関越自動車道)~4.67km 坂戸IC(圏央道) |
ご利益 | 病気平癒 | 目の薬師 |
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