旧永山武四郎邸 きゅうながやまたけしろうてい
歴史的建造物
第2代北海道庁長官である永山武四郎氏の私邸として、明治10年代前半に建てられた。
基本情報
純和風の書院座敷と洋風の応接間を合わせ持つ和洋折衷の木造住宅で、道の有形文化財に指定されている。明治44年以降は三菱鉱業セメント株式会社(当時:三菱合資会社)が所有していたが、昭和60年に札幌市が譲り受け現在は、建物周辺は記念公園として整備されている。
住所 | 札幌市中央区北2条東6 |
営業時間 | 9~16時 |
料金 | 入館無料 |
休業日 | 無休 |
駐車場 | なし |
アクセス 公共交通 | 札幌市営地下鉄バスセンター前駅より徒歩10分 最寄駅 > バスセンター前駅(札幌市交通局) |
アクセス 車 | 道央道札幌IC15分 最寄IC > 札幌北(2)IC(札樽自動車道) 伏古IC(札樽自動車道) |
問い合わせ | 札幌市観光文化局文化財課 |
TEL | 011-211-2312 |
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