石戸蒲ザクラ いしとかばざくら
東光寺の境内にある、日本五大桜の一つ。
基本情報
国の天然記念物の名木で、「日本五大桜」の一つにあげられる。名前の由来は、蒲冠者(かばのかじゃ)と呼ばれていた源頼朝の異母弟・源範頼(みなもとののりより)が、石戸宿に逃げ隠れて生き延びたという伝説にちなみ、この名がついたと伝えられています。
かつて根元の周りに建っていた板石塔婆群は境内の収蔵庫に保管されている。
住所 | 北本市石戸宿3-119 東光寺 |
桜の種類 | 1本(カバザクラ) |
桜見ごろ | 4月上旬~4月中旬 |
駐車場 | あり無料(約50台) |
アクセス 公共交通 | JR高崎線北本駅から川越観光バス北里メディカルセンター病院行きで15分、終点下車、徒歩5分 最寄駅 > 北本駅(JR) |
アクセス 車 | 関越道東松山ICから県道33号経由15km30分 最寄IC > 桶川北本IC(圏央道) 桶川加納IC(圏央道) |
公開サイト | www.city.kitamoto.saitama.jp/kanko/shop/1419505898684.html?cat=3 |
問い合わせ | 北本市産業観光課 |
TEL | 048-594-5530 |
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