【花敷温泉】 温泉地
源頼朝伝説が残る山里の秘湯
基本情報
開湯は群馬でも古く建久3年 (1192年)鎌倉時代とされ歴史ある温泉。猪狩りに来ていた源頼朝が発見したとされ、湯の一面に桜の花びらが浮かぶ様を見て「花敷」名づけられた。源泉掛け流しの一軒宿は、時間がゆっくりと流れる癒しの秘湯だ。
住所 | 吾妻郡中之条町入山
|
源泉の数 | 2 |
泉質 | 硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉) |
源泉の温度 | 43.5度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。