【将軍お汲み上げの湯枠温泉】 観光 歴史 温泉地 浸かる
現在残る湯枠は、八代将軍吉宗が汲み上げた際のものと伝えられている。
基本情報
草津温泉のシンボル、町の中心に沸く源泉地湯畑の中に、四角に組まれた木の枠が沈んでいる。湯畑の源泉の中に、この木枠の中の湯を「御汲上の湯」と呼んでいる。
この木枠は徳川8代将軍吉宗が、江戸へ運ぶための湯を汲み上げた際のものと伝えられる。
住所 | 吾妻郡草津町草津
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アクセス 公共交通 | JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分 |
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