観光スポット 一覧

田辺市本宮町下湯川437  

湯の峰温泉街の中心地から少し奥まった高台に位置する「旅館湯の峯荘」でも、日帰り入浴が可能だ。適温まで加水し

橋本市隅田町下兵庫732  

聖武天皇の勅願により僧行基が建て、鎌倉時代に再興されたものと伝えられる。本尊の大日如来を安置する寄せ棟造り

橋本市矢倉脇  

緑に囲まれた温泉。食事はバイキング料理を堪能できる

金剛生駒紀泉国定公園内にある緑に囲まれた、いやしの空間と静けさを楽しもう。食事はレストランでバイキング料理

田辺市中辺路町真砂  

娘道成寺の主人公、清姫は現在の中辺路町真砂（まなご）という集落の出身と伝わる。安珍に見放され富田川に身を投

新宮市伊佐田7657  

東京神田駿河台に与謝野晶子らと文化学院を開設した西村伊作（１８８４～１９６３）が大正３年（１９１４）に、自

新宮市徐福1-4-24  

徐福を記念する公園。秦の始皇帝の命により、不老不死の妙薬を求めて日本に渡来したという徐福。徐福の墓碑を中心

和歌山市毛見  

紀の川市貴志川町神戸1073-1  

周囲４ｋｍある和歌山県下最大の池に、四つの古墳が点在している。野鳥の楽園として知られ、近くの平野には双子三

和歌山市本町6-50  

銭湯の主人が３度見た夢がきっかけで、１９９０年（平成２）に掘り当てられた温泉。真湯をたたえた浴槽やジェット

東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮361-2  

那智海水浴場そばの町営公衆浴場で、ＪＲ那智駅舎の造りを活かした神社の社殿のような建物が印象的。加温した自家

西牟婁郡上富田町生馬1977  

通称「さつき寺」と呼ばれている。

永享年代（１４２９～４１）創建と伝わる寺。５月下旬には樹齢１５０年ともいわれるサツキが境内や石段の両脇を彩

田辺市龍神村小又川  

ひなびた風情が魅力。秘境ムードに包まれた山郷の静かな湯

龍神温泉から日高川に沿って５００ｍほど下流の峡谷に湧く温泉。山里ムードのひなびた佇まいが保養には格好だ。公

新宮市新宮1 熊野速玉大社境内  

大正・昭和を代表する詩人、小説家の佐藤春夫（新宮市生まれ）の記念館。記念館は東京の自宅を移築復元し、佐藤春

有田市初島町浜  

海草郡紀美野町野中493  

１２００年ほど前に創建されたと伝わる古社。境内には檜皮葺き三間社流造りの本殿、檜皮葺き一間社春日造りの摂社

有田郡広川町下津木  

自然の息吹とホタル観賞、湯のくつろぎを楽しむ山里の温泉

四方をすべて山に囲まれた中紀の集落にある温泉。周辺は水の美しさでも知られる地区で、毎年５月下旬から６月中旬

新宮市高田1810  

緑に囲まれた施設に湧き出す温泉は、紀伊半島では珍しい淡い乳白色の湯。露天風呂は森に面し、野趣に富む造り。大

熊野市甫母町  

二木島湾の入口にそそり立つ柱状節理の大絶壁！

熊野市の二木島湾口にそびえる高さ７０ｍ、周囲６００ｍの大岩壁で柱状節理の岩肌は芸術的な美しさ。『紀伊続風土

東牟婁郡串本町樫野1033  

アメリカ商船レディ・ワシントン号とグレイス号が寄港した雷公の浜の北側に１９７５年に建てられた博物館。商船の

東牟婁郡太地町太地  

田辺市本宮町本宮100-1 熊野本宮館内  

世界遺産の保存と活用の活動拠点

世界遺産センター内の展示・交流空間「ＫｉｉＳｐｉｒｉｔ」は、和歌山の世界遺産に関する情報を提供し全体像など

田辺市中辺路町近露2474-1  

日高郡日高町大字方杭100  

和歌山県日高町にある日帰り温泉施設。湯には疲労回復の効果もあり、産湯海水浴場からも近いため、夏は海水浴帰り

日高郡みなべ町山内  

梅で有名な南部の海岸に湧く温泉。アカウミガメも産卵に訪れる

日本一の梅林を背に、紀州の名勝として知られる海岸を眼前に見渡す自然美豊かな温泉。宿は「紀州南部ロイヤルホテ

西牟婁郡上富田町市ノ瀬  

創建は平安時代と伝えられる和歌山県の古刹。通称「だるま寺」と呼ばれるこの寺には、日本一の白いダルマ座像が有

紀の川市神通150-1  

和歌山県紀の川市にある日帰り温泉施設。自噴の湯は潮の満ち干きなどによって色の濃淡が変化する不思議な泉質。全

和歌山市本町2-1  

複合商業施設の地下にある日帰り温泉施設。地下１５００ｍから湧出する天然温泉を楽しめるスパゾーンと、８種の石

海草郡紀美野町西野971-1  

総面積約１３万平方ｍの「ふれあい」がテーマの公園内にある緑豊かな高原のキャンプ場。各区画にＡＣ電源が付いて

西牟婁郡白浜町久木  

[ 紅葉時期 11月中旬～12月上旬 ]

日置川の上流は深い谷と清らかな水の景勝地。八草には高さ２２ｍの美しい八草の滝がかかり、周辺はサツキやツツジ

田辺市本宮町湯の峰122  

素朴な宿が並ぶ川の流れから湯気が立ち上る湯の峰温泉。ここにある「民宿あづまや荘」でも、日帰り入浴を受け付け