観光スポット 一覧

日光市小佐越字原19-26  

完全個室制で、宿のようなプライベート感を味わうことができる温泉施設。全１０室の個室には、それぞれ木造りと石

那須塩原市塩原1230  

箒川の渓谷沿いのオートキャンプ場。テニスコートや卓球・カラオケキャビン、バーベキュー場などの施設が揃う。ロ

日光市中宮祠  

菖蒲ヶ浜から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある橋。ハイブリッドバスの停留所がすぐ近くにある。

下野市薬師寺1636  

下野薬師寺の歴史を紹介する展示施設。下野薬師寺は僧侶に戒律を授ける日本三戒壇のひとつで、古代、東国の僧たち

日光市山内  

神橋や板垣退助銅像など、歴史的人物ゆかりの地を中心に、日光観光の主要地の多くをまわるハイキングコース。

佐野市下彦間町1575-1  

自然発生のゲンジボタルの乱舞が見られる。祭りでは田んぼの農道入口にあんどんを設置し、出店やほたるの観賞など

那須塩原市東三島3丁目63-1  

北海道の新鮮な海の幸や食材で四季折々の料理が堪能できる。アルコールの種類も豊富で、お酒のおつまみからしっか

大田原市大神633  

日プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会指定コース。フラットな丘陵地に巧みにレイアウトされている。那須連山

那須塩原市千本松799(千本松牧場内)  

広い那須千本松牧場の中に位置する日帰り温泉。源泉かけ流し使用の湯は無色に近い、ナトリウム－炭酸水素塩・塩化

那須塩原市塩原665  

小説家、谷崎潤一郎が大正１０年に１カ月滞在、１９５７（昭和３２）年に再訪したときに詠む。「七絃の滝のしらべ

栃木市大平町西山田252  

七不思議が伝わる曹洞宗の寺

真言宗の寺として久寿年間（１１５４～１１５５）に建てられたが、その後、衰退していたのを快庵妙慶禅師が延徳元

芳賀郡茂木町桧山120-1  

春夏秋冬の花火の祭典の中で、最大の打ち上げ数を誇る夏の風物詩。今夏は、非常に難度の高い「三重芯」を「二尺玉

那須塩原市塩原国有林  

高さ１００ｍ、底辺５０ｍの岩。国道４００号を見下ろす崖のようにも見える。頂上に登る道があり、箒川沿いの渓谷

宇都宮市睦町2-2  

中央公園内にある総合博物館。

栃木県の日光地方の動植物のスロープ展示、文化遺産など、幅広いジャンルの資料を２１万点も所蔵する県内最大の総

下都賀郡壬生町国谷2273  

花の街・こどもの村・ふしぎの森・風の谷・みどりの丘の５つのエリアを通して、夢を育み、冒険を体験できる公園。

栃木市倭町4-18  

質商を営んでいた坂倉家の母屋と土蔵からなり、約２００年前の江戸期の建物を改装したもの。星野遺跡などの歴史資

宇都宮市睦町2-50  

「水と緑と文化」をテーマにした１０．５ｈａの公園。

敷地には、大噴水が上がる昭和大池など４つの池を中心に、日本庭園やフランス式庭園、芝生広場が整備されている。

芳賀郡益子町益子3021  

益子陶芸美術館では益子焼を有名にした濱田庄司の作品をはじめ、氏とゆかりの人たちの作品や現代の益子焼作家、窯

栃木市万町4-1  

明治２５（１８９２）年に建てられた北蔵をはじめ、南蔵、見世蔵、交流館として最近新しく建てられた蔵と、４棟の

那須塩原市井口1168-2  

直営牧場のこだわり素材で極上のステーキや牛刺しが味わえる。自家生産した「なべ牛」「なべ米」「なべ野菜」は、

栃木市万町3-23  

およそ２００年前に建てられた土蔵３棟を改修し、美術館として現代に甦らせ収蔵

人間国宝による陶芸作品のほか、田中一村の日本画など栃木市ゆかりの作家の美術工芸品を収蔵。展覧会では国内外の

佐野市吉水町366-2  

駅名は、佐野市の田沼地区に日本列島の中心点があるからです。日本列島の東西南北の各基準点を結び、交わった中心

那須塩原市中塩原  

周りには観光名所も点在

国道４００号と日塩もみじラインの分岐点にある温泉。塩原七不思議のひとつに数えられる八幡神社の逆杉や木の葉化

那須郡那須町高久甲西山6039-4  

油絵を中心に彫刻、銅版画などからステンドグラス、ガラス絵まで、此木三紅大氏の様々な作品を展示。ガラス絵体験

宇都宮市長岡町550  

凝灰岩の丘陵斜面に掘り込まれた横穴式の上代古墳で、現在５２基を確認。７世紀前半に造成された家族墓的な要素が

日光市所野2833  

地形的にはフラット。フェアウェイには微妙なアンジュレーションがあって広い。アウトでは２番５番７番のミドルが

日光市湯元  

効能は約２０種類１２００年の名湯

戦場ヶ原の奥にある湯ノ湖のほとりに開けた温泉地。１２００年前、日光開山の祖勝道上人がこの地に温泉を発見した

日光市本町1-6  

建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期に足跡を残した米国人ガーディナーが設計し１９１４年（大正３年）

日光市山内2307 二荒山神社  

下野国の僧・勝道上人が７６７年（神護景雲元年）二荒山（男体山）の神を祭る祠を建てたことに始まるとされる。

古くより、霊峰二荒山（ふたらさん・男体山）標高２４８６ｍを神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、「二荒

日光市所野1535-4  

高原で爽やかな汗を流そう

アウトドアが満喫できるレジャーランド。アーチェリー、４輪バギー、パターゴルフなど、さまざまな遊びがそろうほ