観光スポット 一覧

掛川市西大渕5654  

１０３代後土御門天皇在世の明応５年（１４９６）樹木ヶ谷（現沢上町）の地に、開祖大樹宗光禅師の初開道場として

浜松市天竜区佐久間町佐久間  

昭和３１（１９５６）年に完成、年平均１４億ｋＷｈと国内の一般水力発電所としては最大級を誇る。ダム湖百選にも

磐田市見付3353-1  

創建は文永２年（１２６５）、傾木和尚によって開かれたのが始まりと伝えらる。表門は徳川家康の別荘、中泉御殿（

掛川市吉岡1051  

遠州三十三観音霊場の第四番でもある春林院。境内にはビオトープ自然公園が広がり、子どもの遊び場、大人の散策ル

磐田市岩井315  

県下有数の平地性淡水池沼。多くのトンボ（６７種）が生息し、日本全国でも有数の『トンボの楽園』として知られる

浜松市西区舘山寺町  

浜名湖の風光明媚な景色を望む東海地方有数の行楽温泉

昭和３３（１９５８）年の開湯と歴史は浅いが、風光明媚で立地条件もよく、浜名湖遊覧の基地として賑わっている。

袋井市愛野2300-1  

「健康とスポーツと自然」をテーマにつくられた広大なスポーツパーク。５万人収容の県下最大エコパスタジアムや、

磐田市鎌田2065-1  

真言宗の寺。江戸時代初期に造園された約１０００平方メートルもの枯山水の古庭園は、小堀遠州作といわれる。境内

掛川市八坂643  

「枕草子」にも名前が記され“思いのままに願い事が叶う”神社として信仰されている。諏訪大社、特に下社春宮（長

浜松市西区舞阪町弁天島  

浜名湖の入り口に位置する弁天島。昔から景勝地として知られる

浜名湖と太平洋に挟まれた弁天島は、風光明媚な物見遊山の地。多くの宿が立ち並ぶが、温泉を引いているのは２軒の

掛川市西大淵5431  

寛永５年（１６２８）、当時の横須賀城の城主井上正利が父親である井上正就の菩提を弔う為に開き、寛永８年（１６

周智郡森町森  

町の北東に位置する城下地区の町並みはののこぎりの刀のような建て方の家並は珍しい。武者隠しという敵の進入を防

袋井市久能2990-1  

約３万坪の敷地におよそ世界１５０種２００万球のユリが咲く。見頃は６月。池や茶室を配した和風庭園を散策できる

掛川市倉真  

のどかな湯治場の風情が残る山間の温泉

掛川の北東、倉真川に沿った山間に湧く肌にやさしい湯。その歴史は古く、慶長年間からの湧出していると伝えられる

掛川市上西郷  

緑あふれる別天地で美肌に効く温泉を存分に

掛川駅の北、法泉寺川の畔に湧出。四方を峰々に囲まれた丘陵地にあり、山のいで湯らしい雰囲気だ。開湯は室町時代

浜松市西区舘山寺町1891  

趣の異なる３つの大浴場を備えた、充実の温泉施設。なかでも、「石景の湯」と「桧香の湯」には茶褐色の“かんざん

浜松市南区松島町1960  

浜松市郊外の遠州灘の海岸沿いに立つ日帰り温泉施設。自慢は、四国産の天然石を配した東海随一の広さを誇る大巌［

浜松市西区舘山寺町  

掛川市満水  

広大なリゾートゾーンでスポーツを楽しんだあとの湯は最高

ヤマハ「ポプコン」で有名なレクリエーション施設に湧く温泉。東京ドーム３６個分という広大な敷地に多彩なアミュ

磐田市見付  

遠江国の国分僧寺の跡。国分寺は金堂を中心に七重塔・講堂・中門・回廊などの伽藍が配置され、敷地内には塔、金堂

浜松市西区舞阪町弁天島5005-1  

水産技術研究所浜名湖分場に併設された体験型施設。浜名湖の自然と人々の営みを紹介するミニシアターや、大小２０

浜松市北区都田町4263-1  

ミカン、ブドウからパパイヤ、マンゴまで日本と熱帯、亜熱帯の果物１６０種がそろう。レストランやアミューズメン

掛川市西大渕6429  

慶雲元年（７０４年）文武天皇の勅命により、行基が千手の峰に立てたのが始まりと伝わる。１月３日に家内安全と交

掛川市居尻  

鳥や虫の声を聞きながら湯あみが楽しめる露天風呂が評判

四方を山に囲まれ、原野谷川の源流が流れる自然豊かな「ならここの里」に湧く。敷地内にある「ならここの湯」は、

浜松市北区三ヶ日町下尾奈  

肌をなめらかにすると名高い浜名湖畔の美人湯

「ホテルリステル浜名湖」と「浜名湖レークサイドプラザ」がそれぞれに源泉を持つ。アルカリ度が高く、つかると肌

浜松市西区雄踏町山崎  

浜名湖を眺望するリッチな温泉。湯元はビッグなリゾートホテル

日帰り利用もできる「浜名湖ロイヤルホテル」が一軒宿。無色透明の温泉は、清涼感のあるさっぱりとした肌ざわりが

浜松市北区細江町気賀  

東海道の脇街道で見付宿（静岡県磐田市）から御油宿（愛知県豊川市）に至る約６０ｋｍの「本坂道」のこと。女性に

浜松市西区舞阪町舞阪2091  

旧東海道では唯一の脇本陣の遺構。「脇本陣」は江戸から３０番目の宿場で、平常は旅篭屋だが、大名の供が多いとき

浜松市横川3085  

浜松市中区東伊場1-22-2  

万葉集の研究などで知られる、歌人であり国学者の賀茂真淵の業績を、パネルや写本・版本などを通じて紹介。