観光スポット 一覧

出雲市園町1664-2  

宍道湖の野生動植物の保護、環境保全を目的に整備された公園。展望広場、野鳥観察舎などがあり、園内や周辺では、

江津市波子町  

鹿足郡津和野町後田ロ66甲  

西周や森鴎外など多くの人材を輩出した藩校跡。

江戸時代に建てられた津和野藩の藩校。西周、森鴎外もここで学んだ。今は剣術道場、書庫などが残るのみ。剣術道場

松江市北堀町305  

江戸初期から松江藩中級藩士が屋敷替えによって入れ替り住んだ屋敷。庭園は飾りを排した素朴なつくりで、屋敷や長

鹿足郡津和野町町田イ238  

独立した鴎外の専門的な記念館としては世界で初めての近代文学資料館。文久２（１８６２）年津和野町に誕生した森

雲南市掛合町掛合1800-2  

出雲市今市町  

斐伊川の西、出雲平野を一望できる小高い丘にある公園。桜の名所として有名で、春にはソメイヨシノが約８００本咲

浜田市国分町  

夕陽の美しい、市内随一の景勝地。

１８７２年に発生した浜田地震によって海面が隆起、今にみられるような千畳敷と断崖が融合した景観となった。海食

出雲市塩冶有原町  

希少な高張性の温泉は、さっぱりとした肌ざわりで体がより温まる

出雲市の街中に湧く。温泉のなかでも希少な高張性で、温泉成分が皮膚から体内に吸収されやすいという特徴がよろこ

江津市和木町165  

江津指折りの旧家小川家の庭園。

室町時代に画僧雪舟が滞在した際に築庭したと伝えられる池泉観賞式の庭。書院の裏山の斜面を利用した上下２段の池

出雲市別所町148  

[ 紅葉時期 11月中旬～11月下旬 ]

推古天皇２（５９４）年の創建と伝えられる天台宗の古刹。

中国観音霊場第２５番札所、出雲観音霊場第３番札所、出雲國神仏霊場第２番札所。イロハモミジが色づく紅葉の名所

出雲市大社町441-3  

宮殿風の和風駅舎は「日本建築二百選」

平成２年廃駅となったＪＲ大社駅を保存、公開している。大正１３（１９２４）年に建てられた日本建築の駅舎がその

松江市玉湯町玉造～湯町  

玉湯町に流れる玉湯川に沿って、約２ｋｍのソメイヨシノの桜並木が続く。夜間は手作り提灯で幻想的にライトアップ

隠岐郡隠岐の島町中村  

中村港の東端に突き出た岬一帯・海苔田鼻の先端にある奇岩で半島先端部は国の天然記念物に指定されている。柱状節

出雲市平田町  

桜の名所として知られ、春には花見を楽しむ観光客で賑わう。

＆ｑｕｏｔ；各種アスレチックなども充実しており市民の憩いの場となっている。春には愛宕山公園西口から続く坂道

隠岐郡隠岐の島町郡749-4  

１８８５年（明治１８）建築の郡役所（島根県最古の木造洋館建築）が郷土館となっている。館内には民俗資料や考古

安来市広瀬町富田  

月山（標高１９７ｍ）全体に広がる、中世城郭史を代表とする山城・富田城跡。戦国時代に山陰の覇者尼子氏が本拠を

松江市殿町477   

松江藩主が創建した神社。鮮やかな朱塗りの鳥居が目を引く。千匹もの石の狐像が社を囲むように座っている。１０年

松江市玉湯町玉造508  

『延喜式』・『出雲国風土記』にも登場する古社。玉造温泉を発見した少彦名命（温泉の神）、天照大神に八尺勾玉を

益田市乙吉町イ1149  

雪舟と益田の歴史を展示、紹介。中世水墨画を大成した禅僧の雪舟は、文明１０（１４７８）年ごろ、益田を訪れ、翌

雲南市掛合町入間  

松江藩主により建立されたと言われ、氏子のいない神社。本殿は切り立った石段を１００段近く登った岩屋に建てられ

出雲市大社町修理免735-5  

安来市広瀬町町帳775-1  

松江市栄町792  

松江開府の祖堀尾家をまつる寺

堀尾３代の菩提寺で，忠晴の木像をはじめ堀尾氏ゆかりの遺品がある。

出雲市唐川町408   

社伝によると、文化十二年三月十日の創祀。式内社・韓竈神社に比定されている古社で、出雲国風土記に「韓＆＃３７

出雲市河下町・奥宇賀町  

大田市久手町  

絶壁と奇岩からなる景勝地

鎌倉時代に波根湖を開削したときにできた切り通しで塔状にそそり立つ高さ約２０ｍの奇岩。塔状に屹立する岩の上に

江津市島の星町  

高角山の麓にある、江津市ゆかりの万葉歌人、柿本人麻呂を祀る神社。妻への想いを詠んだ「石見のや高角山の木の際

出雲市斐川町直江  

園内に約２万本のツツジが華やかに咲き誇るツツジの名所。毎年、ツツジが咲く５月の連休に、つつじ祭りが開催され

松江市和多見町81  

出雲国風土記や延喜式に載る古社で湖都松江を代表する産土神。主祭神・速秋津比売神は水戸の神、祓え戸の神として