観光スポット 一覧

浜田市原井町  

会場では石見神楽が行われ、夜店も１３０店並ぶ。花火の打ち上げ数は約５０００発で、ダイナミックでバラエティ豊

浜田市三隅町三隅  

三隅神社の境内に隣接して造られた公園で、ツツジの名所として有名。４月末になると約５万本のツツジがいっせいに

松江市岡本町1048-1  

出雲市小境町803  

眼病に霊験あらたかな「目のお薬師さま」として古くから信仰されている臨済宗の名刹。中国山地の山々を借景にした

出雲市大社町  

日本一の灯塔高を誇る石造灯台

高さ４３．６５ｍ、海面からの高さは６３．３ｍ。３９ｋｍに及ぶ光達距離で海上の安全を守っている。完成したのは

隠岐郡海士町海士  

承久の乱（１２２１年）により海士に配流になり、在島１９年、６０歳で他界した後鳥羽天皇（配流時は法皇）を祀る

仁多郡奥出雲町横田1380-1  

古代からの伝統と歴史をもつ出雲地方の“たたら製鉄”を、展示と映像で紹介。定期的に日本刀鍛錬実演を公開され、

江津市江津町  

江津市音頭パレード、大蛇ボートレース、花火大会、灯籠流しなど各種イベントが催される。水上・水中花火や音楽と

雲南市三刀屋町乙加宮1874  

奈良時代、聖武天皇の勅願所として設立された天台宗の古刹。聖武天皇の勅願寺として建立された。国重文指定の木造

出雲市多伎町口田儀  

出雲市大津新崎町～大津町  

出雲合同庁舎と出雲市立図書館の間を通る延長２００ｍ、幅員１７ｍの道。景観を守るために電柱や看板類が無く、カ

浜田市旭町木田  

夏の海水浴、冬のスキーと、アウトドア派の拠点となる温泉

中国山地に湧く温泉は、やわらかい肌ざわりが特徴。夏はホタルの乱舞、冬は一面の雪景色が広がる温泉地は四季折々

出雲市大津町  

出雲市を代表するまつりとして「神話の夢舞台出雲」をキャッチフレーズに開催されるイベント。８月１６日（土）は

大田市大森町イ1372  

６０歳の老齢で銀山代官となり、享保１７（１７３２）年の大飢饉の際に、減税や官米放出、イモの栽培普及などに努

出雲市大社町杵築北  

阿国は歌舞伎の創始者といわれ，約４００年前京都四条河原で歌舞伎を演じ，好評を博した。

歌舞伎の始祖として知られている出雲阿国は大社出身の巫女であったといわれている。出雲阿国の生家である中村家の

浜田市国分町  

夕陽の美しい、市内随一の景勝地。

１８７２年に発生した浜田地震によって海面が隆起、今にみられるような千畳敷と断崖が融合した景観となった。海食

安来市清水町528  

用明天皇２年（５８７年）、尊隆上人により開かれたと伝わる山陰屈指の名刹。本堂をはじめ、三重塔や古門堂、光明

出雲市多伎町久村  

出雲市園町1664-2  

宍道湖の野生動植物の保護、環境保全を目的に整備された公園。展望広場、野鳥観察舎などがあり、園内や周辺では、

益田市高津町  

竜がとぐろを巻いているような形から名が付けられた、淡水の潟湖。

湖の周囲は約４ｋｍ。湖岸線が複雑に入り組み、竜がとぐろを巻いたような形をしていることからこの名がついた。蟠

安来市広瀬  

富田八幡宮の境内社、須賀神社祭は疫病鎮護に御利益があり、祭りでは御神輿や約４５本の竿灯が町内を練り歩く。２

出雲市斐川町学頭  

神話に起源をもつ人気の美人湯

和歌山の龍神温泉、群馬の川中温泉と並び、日本三美人の湯の一つに数えられるなめらかな温泉。ホウ酸の含有量豊富

出雲市大社町杵築北  

大田市大森町  

江戸幕府の財政を支えた有名な銀山

２００７年７月、世界遺産として新たに登録された『石見銀山遺跡』。戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期

江津市和木町165  

江津指折りの旧家小川家の庭園。

室町時代に画僧雪舟が滞在した際に築庭したと伝えられる池泉観賞式の庭。書院の裏山の斜面を利用した上下２段の池

松江市宍道町上来待  

独特の風情が漂う庭園風呂は、湯来石と向原石を組み上げたもの

宍道湖の南岸から少し山あいに入った場所に湧く温泉。一軒宿「きまち温泉」の湯来石と向原石を組み上げた庭園風呂

出雲市大社町441-3  

宮殿風の和風駅舎は「日本建築二百選」

平成２年廃駅となったＪＲ大社駅を保存、公開している。大正１３（１９２４）年に建てられた日本建築の駅舎がその

江津市波子町  

鹿足郡津和野町後田ロ66甲  

西周や森鴎外など多くの人材を輩出した藩校跡。

江戸時代に建てられた津和野藩の藩校。西周、森鴎外もここで学んだ。今は剣術道場、書庫などが残るのみ。剣術道場

松江市北堀町305  

江戸初期から松江藩中級藩士が屋敷替えによって入れ替り住んだ屋敷。庭園は飾りを排した素朴なつくりで、屋敷や長