観光スポット 一覧

石垣市新川2376-1  

石垣島が生んだ１３回のタイトル防衛記録を持つ日本最高のボクサー・元ＷＢＡ世界Ｊ・フライ級チャンピオン具志堅

八重山郡竹富町小浜3400-38  

港からすぐ目の前にある島のレンタル屋さん。レンタカー、レンタバイク、レンタサイクルの貸し出しや、嘉弥真島ツ

那覇市おもろまち4-4-9  

開発が進む那覇新都心のランドマーク。スーパーやショップ、レストランなど１１２の専門店と、シネコン、アミュー

宮古郡多良間村塩川  

フクギ並木の参道の終点に塩川御嶽が鎮座している。塩川御嶽は昔、村の農民が、霊石が２個飛んできて現在の位置に

南城市玉城玉城443-2  

別名、アマツヅ城とも言われる玉城城跡。琉球の始祖、アマミキヨが築いたといわれる伝説の城で、一の郭、二の郭、

那覇市牧志3-2-45  

沖縄の海をイメージしたちゅら海キャンドルやシーサー作り、貝ランプにサンドアートなどの製作体験ができる。予約

八重山郡竹富町鳩間  

竹富島の中央にある高台。八重山を代表する古典民謡「鳩間節」は、ここから見える景色のすばらしさを謡ったもの。

名護市喜瀬1792  

平成１２（２０００）年に九州・沖縄サミット首脳会議の主会場として使われた、部瀬名岬先端にある国際コンベンシ

八重山郡竹富町波照間3905-1  

波照間島の代表的な観光地で日本最南端の高那崎にある天文台。水平線上で南十字星が輝くロマンチックな星空が観察

八重山郡竹富町上原  

船浦湾を見下ろす高台にあるキャンプ場。もともと果樹園だった敷地内には約３０種類の熱帯果樹が植えられ、収穫が

豊見城市豊見城236  

沖縄戦において日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部があり、司令官大田実少将はじめ多数の将兵が壮烈な死を遂げた壕。

宮古島市下地来間  

宮古島南西にあり、全長１６９０ｍの来間島大橋で結ばれている小島。島へ渡るための来間大橋のドライブは爽快だ。

宮古郡多良間村塩川、仲筋  

宮古島の南西にある平たい島で、島には山や河川がない。毎年旧暦の８月８日から３日間に行われる伝統行事、多良間

八重山郡竹富町波照間  

断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。１年を通して海が荒々しく、はるかフィリピン沖からやってくる波が打ち

うるま市勝連浜、勝連比嘉  

琉球開闢の始祖、女神アマミキヨと男神シネリキヨゆかりの地。アマミキヨの墓のほか、二神が子をもうけたといわれ

八重山郡竹富町新城18（集合場所は石垣港離島ターミナル）  

通称「パナリ」と呼ばれる、ほかの島から定期船が通わない新城島に行けるツアー。シュノーケリングや島内散策など

八重山郡与那国町与那国  

島の東側にあり、一帯が与那国馬の放牧地になっている断崖絶壁の岬。白い灯台が建ち、晴れた日には西表島を望むこ

宮古島市城辺友利  

名護市喜瀬1107-1  

地元沖縄で、建設・流通・リゾート・健康食品などの事業を展開する金秀グループが母体。２００７年「日本プロ」開

八重山郡竹富町小浜3400-44  

小浜港ターミナル発着の島内一周定期観光バス。シュガーロード、こはぐら荘を車窓から見学し、海人公園、大岳展望

うるま市勝連津堅  

ニンジン栽培が盛んなことから「キャロット愛ランド」とも呼ばれる島。与勝半島の平敷屋港から船で１５～３０分の

那覇市鏡水150 那覇空港国内線旅客ターミナルビル 2F 出発ロビー内  

「沖縄型特定免税制度」により設けられた、国内線空港内唯一の免税品店。コスメ、ハンドバック、腕時計、ジュエリ

那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇 2F  

現代の名工の作品が並ぶ特別展示室、常設展示室などからなり、琉球ガラス、琉球びんがた、首里織、漆器、壺屋焼を

国頭郡本部町崎本部5151  

ひとつが打ち上げのほかは大むねフラットか打ち下ろしで楽。長くはないので好スコア期待だが、山腹に展開するホー

南城市玉城字親慶原1  

西・東コースはフラットで随所に池を配したレイアウト。フェアウェイも広い。西コースは１・７・９番が真っすぐで

豊見城市伊良波556-2  

沖縄本島では唯一の地釜蒸留で泡盛を手造りする工場をはじめ、古酒を仕込む甕作り、古酒蔵を案内付きで見学ができ

八重山郡竹富町波照間  

サンゴの石垣で作られた遠見台。波照間港から集落へと向かう道の途中にある。旧藩時代に船の出入りを監視し、その

島尻郡久米島町（謝名堂沖合）  

島の東方約７ｋｍの沖合に浮かぶ砂州。「砂浜だけの島」３つの砂浜を合わせて「ハテの浜」と呼ぶ。真っ白な砂浜だ

糸満市伊原155-2  

琉球漆器は中国の影響で１４世紀後半に始まった。ここでは沈金や螺鈿、箔絵の技法に加え、琉球独自の立体的な技法

八重山郡竹富町南風見  

南風見田の浜の東端の岩場に「忘勿石」の石碑が立っている。戦時中この地に、強制疎開させられた波照間島の島民の