観光スポット 一覧

島尻郡久米島町宇江城  

沖縄で一番高い位置にあった城跡

標高３１０ｍと久米島で最も高い宇江城岳の頂上に築かれたグスク。久米島のほとんどが一望できる。尚真王の時代に

宮古島市上野宮国775-1  

ドイツの見える村

中世ドイツのマルクスブルグ城がシンボルのテーマパーク。夏になるとドイツにちなんだ祭、ダンケフェストを開催。

那覇市首里金城町  

１５２２年から、尚真王の時代に沖縄南部に通じる道路として造られた琉球石灰岩の石畳の道。第二次世界大戦の沖縄

八重山郡竹富町黒島  

別名タカムイ

黒島ビジターセンターのそばにあるサンゴ石灰岩積みの火番盛跡で別名タカムイ。海上を行く船を監視するため、遠見

豊見城市豊見城982  

干潟とマングローブ林が広がる漫湖をフィールドに、水鳥やカニ類の生態を研究・紹介。ライブカメラ映像の上映室、

宮古島市平良西里3  

宮古上布の後継者育成のための施設。約４００年以上の歴史を持つ宮古上布は、重要無形文化財にも指定されている伝

うるま市勝連比嘉202  

浜比嘉島東部にあり、ムルク浜＝『皆来浜』という名で、地元の人々に愛される天然のビーチ。海水浴が楽しめるのは

那覇市首里真和志町  

首里城下にあり、琉球王朝時代には湖水観賞船を浮かべて賓客をもてなしたといわれる人工池。。魚が多く住み、魚小

糸満市西崎町1-4-11  

沖縄県が世界に誇る糸満漁業の伝統文化を次世代に継承する事を目的とした資料館。古くから海人（漁師）が使ってい

名護市名護  

寒緋（かんひ）桜の名所

１４世紀の初頭、北山系の名護按司の居城だったところで、現在は城跡を中心に中央公園が整備されている。緋寒桜の

島尻郡南大東村字池之沢  

冒険心をかき立てる地底のアートギャラリー「星野洞」

鍾乳石は日本最長のソーダ・ストローを始め、数種類の鍾乳石が、神秘的な美観を楽しませてくれる。

那覇市通堂町2-1 那覇埠頭船客待合所 1F  

美しい夕日や、夜景を眺めながらディナークルズ

那覇港から毎日出港するレストランシップ「モビーディック号」は、毎日２便、１便はサンセットディナークルーズ、

宮古島市字狩俣  

橋の上から、間近に見られるエメラルドグリーンに輝く海の美しさ。

宮古島の北側に走る国道２３０号を行くと、池間島［いけまじま］へと渡る池間大橋［いけまおおはし］に続く。世渡

那覇市首里金城町3  

市道金城２号は沖縄県那覇市、首里城へ続く石畳の道で急な坂道が続く。

石垣市野底  

野底マーペ

石垣島北部に位置する標高２８２ｍの山。恋人との仲を裂かれた女性が岩になったと伝えられる山頂のとがった形が特

島尻郡座間味村座間味  

シロとマリリンの恋物語

「海を渡る犬」として全国的に知られた阿嘉島の「シロ」。その恋人「マリリン」は対岸の座間味島に住んでいた。２

国頭郡本部町瀬底  

周囲４．５ｋｍ、真っ白な砂浜に縁どられた三日月型の美しい島。その形からクロワッサンアイランドとも呼ばれる。

那覇市首里金城町  

首里金城町の石畳道脇にある御嶽。ガジュマルやクワズイモなどの植物がうっそうと生い茂る森の中に、樹齢２００～

南城市知念久高249-1  

集落の北端に位置し、８つの客室と自炊施設を備え、会議やコンサートに使える多目的ホールもある。久高島で最も豪

宮古島市平良西仲宗根3-34  

仲宗根豊見親の三男でオヤケアカハチの乱に父とともに従軍し、その後八重山頭職となった知利真良豊見親を葬った墓

宮古島市平良西里183-4  

明治６（１８７３）年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる

石垣市桴海  

地元で人気のビーチ

潮流が早いため遊泳は禁止となっているが、海を眺めてのんびり過ごすには最適な場所。波打ち際から色とりどりの熱

国頭郡金武町金武641-2  

水の豊富な金武町には各所に湧水がある。なかでも大川は規模が大きく、子どもたちが水遊びにやってくるなど、町民

沖縄市諸見里2-1-1  

夏の風物詩として日本を代表する「まつり」の一つ。

１９５６年の「コザ市誕生」を機に「全島エイサーコンクール」としてスタートし、今では沖縄の夏の風物詩として日

浦添市勢理客4-14-1  

平成２２（２０１０）年にユネスコ無形文化遺産となった「組踊」や重要無形文化財「琉球舞踊」をはじめとして、沖

宮古島市上野新里1214  

陶芸家の佐渡山安公さんが主宰する工房。海の見える高台にある工房でていねいな指導のもと、オリジナルシーサー作

宮古島市平良荷川取  

薩摩藩の侵略で宮古・八重山地方に限り課せられた人頭税の賦計り石（ぶばかりいし）。高さ１４３ｃｍの石柱で、１

宮古島市平良西仲宗根3-32  

１８世紀頃、平良の頭職を勤めた忠導氏一族の継室（アトンマ）を葬ったことからアトンマ墓と呼ばれる。正妻と同じ

南城市玉城糸数667-1  

全長２７０ｍにも及ぶアブチラガマでは、沖縄戦で６００人以上もの軍民が生活した。有料でガイド説明が受けられる

国頭郡大宜味村喜如嘉454  

沖縄でもっとも古い織物「芭蕉布」

芭蕉布は沖縄でもっとも古い織物。その芭蕉布の製作と展示販売を行っていて、２階では手織りの工程が見学できる。