観光スポット 一覧

八重山郡竹富町竹富  

安里屋クヤマは１８世紀の琉球王国・八重山諸島の竹富島に生まれ絶世の美女として、その名を知られた女性。沖縄民

南城市玉城堀川698-1  

沖縄銘菓のちんすこう

の製造工場。実際に工場内に入って、すぐ間近で見学できるのが魅力。琉球王国時代のちんすこうの役割や独特の形の

国頭郡恩納村恩納6486  

沖縄の豊かな自然を体験できる施設。有機栽培野菜を使った伝統料理は、灰仕込み沖縄そば作り、潮でユシドーフ作り

那覇市通堂町2-1 那覇埠頭船客待合所 1F  

世界初の４胴型水中観光船に乗船し、特殊ガラス越しに海底ウオッチングが楽しめる。

石垣市新川  

島南西のフサキビーチに行く手前にある岬。灯台と展望台があり、サンセットの名所。

宮古島市城辺保良  

島の南岸、県道沿いに続く断崖の海岸線が七又海岸。隆起サンゴ礁の断層が約３０ｍの高さで続く。断層崖の６０ｍほ

八重山郡竹富町鳩間  

鳩間中森の頂上に、昭和２３（１９４８）年に設置された灯台。灯台横に復元された石の遠見台からは鳩間島が一望で

宮古島市伊良部池間添932-1  

県の天然記念物のサシバ（渡り鳥の一種）をかたどった展望台。

うるま市石川伊波1553-279  

光にあてると、きらきらときれいな色を放つ蓄光琉球ガラスは芸術品としても評価が高い。工房では蓄光グラス作りの

国頭郡今帰仁村天底～名護市我部  

沖縄本島の本部半島と屋我地島を結ぶ海峡横断橋で、全長３１５ｍのアーチ型の橋。沖縄美ら海水族館から古宇利大橋

国頭郡恩納村冨着85  

琉球ガラスの製作工程を見学できる工房。２００種類以上（ピンク・赤等）のサンプルの中から選んで吹きガラスの作

八重山郡竹富町黒島  

八重山郡竹富町黒島の黒島東筋と黒島港とを結ぶ一般県道。有人島として日本最南端の波照間島には県道は通っていな

那覇市牧志3-6-10  

閉鎖された映画館「シネコン琉映」を若手クリエーターがミニシアター劇場として新たにオープン。県内作家の雑貨な

那覇市泊1-9-1  

国の重要文化財。門の内部には、かつては国宝に指定された正廟などがあったが、沖縄戦により焼失・全壊したが、三

八重山郡竹富町竹富島  

赤瓦屋根の民家と白砂が敷かれた路地が作り出す昔ながらの町並みが美しい島で町並みが重要伝統的建造物群保存地区

国頭郡恩納村仲泊  

沖縄最大の複合遺跡。

先史時代からの６つの遺跡が発見された遺跡。住居跡、貝塚などがそのまま保存されている。恩納村の歴史が学べる恩

名護市許田405  

カナダ産の樫樽長期熟成によって、作りだされた琥珀色の泡盛古酒「くら」で知られる酒造メーカー。原酒が眠る樽２

宮古島市城辺福里1645-8  

世界初の大型地下ダム

宮古島には石灰岩の地層に堤防のようなものを築き、地下に巨大な貯水層をつくった「地下ダム」がある。この壮大な

石垣市石垣1601  

八重山の自然を活かしたテーマパークで、生きた化石といわれる鍾乳洞を観賞できる。植物を眺めながら遊歩道を散策

島尻郡伊平屋村島尻  

野甫（のぼ）島に向かって伸びる美しい白砂のビーチ。海浜公園になっていて、キャンプができる。

八重山郡竹富町竹富  

竹富島最大の行事、種子取祭が行われる神聖な場所。竹富島の西集落の北側にあり、村番所・村役場跡地に火の神と農

八重山郡竹富町新城  

地元では方言で「パナリ島」と呼ばれている。

離れた２つの島からなることから、地元の方言で「離れ」を意味するパナリまたはパナリ島とも呼ばれる。下地島は全

八重山郡竹富町小浜  

東細崎の小道を北に入るとマングローブ林がある。干潮時には足を踏み入れて干潟の生物観察もできる。

八重山郡竹富町竹富  

西表国立公園に位置する竹富島の特徴や伝統文化、芸能を映像や写真で紹介するインフォメーション施設。

島尻郡伊是名村伊是名島  

尚円王生誕の地

沖縄本島の北西に浮かぶ島。琉球国王第二尚氏の始祖、尚円王生誕の地で王家ゆかりの史跡が多く残る。海では海水浴

八重山郡竹富町小浜  

小浜島のほぼ中央にある標高９９ｍと島で一番高い丘。頂上までは長い階段が続くが、上りきると３６０度を一望でき

八重山郡竹富町上原  

宇多良炭坑跡へ続く遊歩道

浦内橋から宇多良炭坑跡まで約１ｋｍの遊歩道は、外周道路から気軽にアプローチできるトレッキングルートになって

石垣市登野城  

バンナ岳を走るスカイライン沿いバンナ公園内Ｂゾーンにある展望台。石垣市街地や周辺の離島を見渡せる絶景ポイン

中頭郡中城村字登又60  

沖縄カントリークラブの姉妹コース。平成１９年２月１日、経営会社交代。同年８月１日にコース名変更、オリックス

宮古島市伊良部佐和田1742  

昭和初期の大津波で打ち上げられたとされる高さ１２．５ｍ、周囲５１．９ｍの巨岩。中央がくびれた形を、人が帯を