自然 一覧

雲仙市小浜町雲仙551  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月中旬 ]

雲仙の紅葉は国の天然記念物に指定。

妙見岳と野岳の鞍部にあたる仁田峠は標高１０８０ｍ。妙見岳山頂に向かう雲仙ロープウェイ乗降場の近くには展望台

長崎市木場町  

西山木場川上流で見られる。観賞できる種類はゲンジボタル。市役所の公式サイトでほたるの発生状況を案内している

五島市三井楽町嵯峨島  

三井楽半島から西の海上に浮かぶ周囲約１３ｋｍの嵯峨島。北の男の岳ホマーテ（臼状）と南の女岳アスピーテ（盾状

長崎市高浜町  

目の前に軍艦島を望むことができる延長８００ｍの波静かな白浜のビーチ。

壱岐市勝本町東触  

海水浴場の美しさは壱岐一の景勝地といわれ、壱岐国定公園の特別保護区に指定されている島。４月上旬から１１月下

五島市岐宿町岐宿1155  

対馬市上県町佐護西里1390  

島の北側に位置する佐護平野は、ヤマショウビン、ナベヅルなど、朝鮮半島や中国大陸から飛来する野鳥の宝庫。東洋

佐世保市瀬戸越町1266-1  

佐世保の昔話の名所。

高さ１０ｍ、横幅２０ｍのびょうぶ状の岩に、巨大な穴が自然にくり抜かれて眼鏡状になった奇岩で石盛岳を枕に昼寝

壱岐市芦辺町諸吉東触  

西海市西海町中浦北郷2541-1  

およそ３５００年前にできた鍾乳洞で、国の天然記念物。

複雑に広がった洞内は、全長１５００ｍ以上あると推定され、そのうち最長の清水洞（２６０ｍ）が観光洞として整備

対馬市美津島町  

対馬市上対馬町鰐浦  

国の天然記念物、ヒトツバタゴが約３０００本自生。自生の群生としては国内最大級のスケール。波の穏やかな日には

長崎市伊王島町1-2099  

五島市玉之浦町玉之浦  

九州本土最西端にある灯台。日本屈指の光達距離を誇り『日本の灯台５０選』の一つ。五島列島を代表する観光の名所

壱岐市芦辺町国分本村触  

石室は壱岐の島・島内最大のもの。

壱岐では、古墳内部の石室のことを「鬼の窟」と呼んでいる。芦辺地区に現存する壱岐最大の円墳（直径４５メートル

佐世保市江迎町草ノ尾  

吉井町草の尾を源流とする江迎川の支流の滝。

潜龍ヶ滝は高さ約２０ｍ、滝壺の深さ約６ｍ、男滝と、女滝の２つに別れている。滝壺に落ちた水は２筋に別れて、「

西海市大瀬戸町雪浦河通郷  

長崎百景に選ばれた落差２０ｍの滝。

河通川の最上流付近にある滝。滝壺は無く岩盤の上を滑るように水が流れる。深い緑に包まれた中で、ハイキングコー

対馬市厳原町東里  

６月上旬～ゲンジボタルを見ることができる。９月中旬～下旬には、日本では対馬のみに生息するアキマドボタルが観