美術館・博物館・科学館 一覧

度会郡南伊勢町五ヶ所浦2366  

日本剣道の源流・愛洲影流の創始者、愛洲移香斎にまつわる資料を展示

愛洲の里の中にある剣道の祖、愛洲移香斎にちなんだ郷土資料館。移香斎の資料や、町の歴史や農林漁業の古い道具な

度会郡南伊勢町五ヶ所浦湾場102-8  

おもに現代美術作品を展示している。建物は館長みずからの設計で、明治村の教会などをイメージしたもの。１Ｆ展示

伊勢市各地  

長い歴史をもつ伊勢の町には歴史や伝統が今もここかしこに漂っている。生活の場、仕事の場を「まちかど博物館」と

伊賀市上野丸之内57-12  

古伊賀、古信楽の逸品を展示する伊賀信楽古陶館。一階では現代の伊賀焼き陶芸作家の作品を展示即売、、二階では室

伊賀市小田町1321  

日本３大仇討ちに数えられる伊賀越の仇討ち・荒木又右衛門（３６人斬りの武勇）伊賀越鍵屋の辻の資料を展示。

伊賀市丸柱169-2  

伝統工芸品に指定された伊賀焼を幅広く展示する資料館。各窯元の作品を展示・販売するほか、１２００年の歴史をも

伊勢市中之町69  

外宮と内宮を結ぶ参宮街道の歴史や、参宮帰りの精進落としで賑わった遊里（歓楽街）、古市を中心に盛んだった伊勢

伊勢市河崎2-25-32  

伊勢河崎の問屋のシンボルとして残した施設。蔵７棟、町家２棟など、酒問屋を修復して資料を展示している。雑貨や

伊勢市宇治浦田2-4-65  

明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した伊藤小坡の作品を展示。伊藤小坡、（１８７７年４月２４日－１

鈴鹿市白子本町21-30  

白子屈指の型紙問屋寺尾家（江戸時代末期の建物）を修復し、伊勢型紙資料・古文書と伊勢型紙技術保存会会員の彫刻

津市一身田町758  

現在もほぼ完全な姿で環濠が残る、高田本山専修寺を中心にして発展した一身田寺内町の歴史・文化を紹介するため、

伊賀市上野丸之内117-13-1  

伊賀流忍者博物館にある忍者屋敷は、実際に忍者が住んでいた屋敷を移築したもの。外観は農家のようだが、実は巧妙

伊勢市河崎2丁目25ー32  

伊勢神宮のお膝元・蔵のまち河崎の人気スポット商人館

伊勢河崎商人館（商人倶楽部）。伊勢の台所といわれた河崎の面影を伝える施設。母屋と７つの蔵がある酒問屋を修復

伊賀市上野丸之内116-2  

※平成２９年２月２８日閉館上野の歴史遺産を展示する資料館。第１展示室の「昔に会える部屋」は、昭和３０年代の

鳥羽市浦村町大吉1731-68  

海女や漁、木造船、海の祭りなど、海と人間との関わりをテーマに、５万８０００点の収蔵資料の中から常時２０００

志摩市大王町波切3234-2  

大王支所の２階・３階を活用したギャラリー。３階は志摩市出身の洋画家・平賀亀祐の作品や生前使用していた愛用品

度会郡大紀町阿曽429  

２０１８年内で閉鎖県内最大の流域面積と流路延長を持つ、宮川流域を紹介するエコミュージアムセンター。パネルや

伊勢市川端町97-2  

政治家尾崎行雄（尾崎咢堂）を記念して開設された博物館。明治から昭和にかけて活躍、とくに憲政擁護運動では中心

伊勢市宇治浦田1-15-20  

江戸時代のお伊勢参りの様子を和紙人形でジオラマ風に再現したユニークな資料館。和紙人形は約３０００体あり、お

鳥羽市相差町1238  

鳥羽志摩エリアでもっとも海女の多い相差に立つ資料館。家族の生活を支えてきた海女の暮らしや歴史を、等身大のジ

志摩市志摩町越賀1125-149  

大山グループが収集した玉宝工芸品や陶芸品などを展示する美術館。なかでも中華人民共和国から特別に譲り受けた「

尾鷲市中村町10-41 中村山公園内  

中村山公園の一角に立つ天文学をテーマとする天文科学館。日本最大級を誇る反射望遠鏡があり、金曜と土曜の夜には

亀山市若山町7-30  

亀山市の歴史がわかる博物館。常設展示室では「モノとの対話」をテーマに展示を行っている。企画展示室では年２回

いなべ市大安町丹生川中1170  

三岐鉄道丹生川駅の構内にある貨物鉄道専門の博物館。主要展示物は東武鉄道の３９号蒸気機関車のほか、現存する日

伊賀市川北362-1  

日本最大級の樹齢６００～７００年の天然の幹周り１０ｍの銘木大杉を展示。本館、一号館、二号館からなり、特に、

北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島2410-73  

「道の駅」紀伊長島マンボウの敷地内にある観光案内所。熊野古道をはじめ、周辺の観光スポット、海水浴場や釣り場

度会郡大紀町崎745  

築１５０年の古民家を改築したギャラリーで、幅広いジャンルの企画展を開く。

三重郡菰野町湯の山8474-116  

隣に雲母窯を開いている加藤秀夫氏と仲間の陶芸家の作品が並ぶ、喫茶店を兼ねたギャラリー。陶器の販売も行ってい

桑名市京町16  

桑名石取祭の祭車行事（国の重要無形民俗文化財）を、映像とパネルを使って紹介。館内に展示された祭車は、江戸時

熊野市紀和町板屋110-1  

かつて日本を代表する鉱山町であった紀和鉱山の資料館。日本一ともいわれる大蛍石をはじめとする鉱石展示、実際に