観光スポット 一覧

熊本市手取本町  

熊本城の長塀を眺めて歩く散策路

坪井川をはさんで熊本城の長塀の対岸にある散策道。ベンチや物見台があり、熊本城の長塀（約２４２ｍ）の国の重要

天草市本渡町広瀬  

本渡に湧く温泉をホテルで満喫

天草を上島と下島に分ける海峡沿いにある温泉。ポルトガル風の大型リゾート「ホテルアレグリア天草」は、海に面し

熊本市野田町 緑川河畔  

３月下旬頃から４月中旬頃にかけて、数万本の菜の花が川のほとりを埋め尽くす。

葦北郡芦北町湯浦  

寛政２年の大洪水で消失した温泉が明治・大正期に入って再び開湯

万葉集にも詠まれた景勝地、野坂ノ浦に注ぐ湯浦川沿いに湧く。開湯が宝亀年間（８世紀）と歴史は古く、大洪水で一

天草市五和町二江547  

通詞島の小高い丘の上にあり、島原半島や雲仙岳が一望できる。敷地内には、大浴場と貸切風呂を備える浴場施設、特

天草郡苓北町内田554-1  

幻の窯、古内田皿山焼を再現した民芸白磁。古内田皿山窯の由来は１７世紀と推測され、有田焼、波佐見焼等に次いで

球磨郡錦町木上1  

丘の連なりを切り開いて造成されているのでコース全体にゆるやかなアンジュレーションがある。距離は長く広いフェ

熊本市手取本町～下通  

大規模なアーケード街。通りに沿ってデパートやブティックが立ち並んでいる。

熊本市中央区上水前寺  

水前寺公園にほど近く、平成６年に湧出した気軽に楽しめる温泉

日本三大和風庭園の一つ、水前寺公園近くに湧く温泉。平成６年、地下９６７ｍから毎分４００ｔの温泉が湧出し、宿

八代市泉町仁田尾  

道真公の末裔が暮らした家跡

菅原道真の子孫が藤原一族の追討を避け、佐座太郎と名のって暮らした住居跡。現在は２００年前に建築した建物を公

水俣市湯出  

平家落人伝説が残る古くからの湯治場

「湯の鶴」の名は、この地に住み着いた平家の落人が傷ついた鶴が湯あみをしているのを見つけたという故事に由来。

球磨郡湯前町野中田1588-1  

世界一の親子大水車が目印で、ゴーカートやグラウンドゴルフ、パターゴルフ、室内プールなどがある。ホテル、コテ

葦北郡芦北町吉尾  

吉尾川河畔にひっそりとある都忘れの湯

球磨川の支流、吉尾川の渓流沿いに湧く温泉。湯を楽しめるのは河畔に建つ「湧泉閣」。庭園露天風呂は、渓流を渡る

天草市牛深町  

炭鉱時代の名残を伝える天然鉱泉

炭鉱跡地に浸透した地下水がミネラルを含み、それを源に湧出するようになった赤褐色の温泉。通称天草鉱泉と呼ばれ

阿蘇郡南阿蘇村一関1260-1  

阿蘇登山道路の南端にある南阿蘇村白水温泉の公共の宿で、風呂の立ち寄り利用ができる。温泉は、泉温５６℃で湯量

八代市千丁町太牟田上土374-1  

千丁の地は約５０５年前、上土（あげつち）城主・岩崎主馬（しゅめ）忠久公が領内でい草を植えて以来、日本一の畳

天草市牛深町  

海上から優美な曲線を描いた全長８８３ｍの橋。

牛深漁港を大きくまたぐ連絡橋「牛深ハイヤ大橋」大きな曲線を描いて牛深港をまたいでいる。関西空港ビルも手がけ

阿蘇郡南阿蘇村下野  

泉質は硫酸塩泉で、神経痛、リウマチ、肩こり、皮膚炎などに効果

「アーデンホテル阿蘇」に湧く温泉。泉質は硫酸塩泉で、神経痛、リウマチ、肩こり、皮膚炎などに効果がある。ホテ

熊本市中央区本丸2-1  

元は慶長１６年（１６１１年）の清正の歿後に加藤清正公を祀った浄地廟。神仏分離により明治元年（１８６８年）、

阿蘇郡小国町北里  

腰痛や皮膚病などに効能がある炭酸水素塩泉で、無色透明

医学者・北里柴三郎の出身地に湧く温泉。記念館に隣接する温泉施設「はかせの湯」がある。腰痛や皮膚病などに効能

熊本市横手2-5-1  

細川家の菩提寺だった妙解寺の跡を公園として整備。一角には歴代藩主とその妻子、歴代住職の墓が並ぶ。園内には花

熊本市黒髪5-7-60 桜山神社内  

明治政府の欧化政策に反対して明治９（１８７７）年１０月に起こった「神風連の変」に関する資料を展示している。

人吉市下原田町西門2348  

応永２４（１４１７）年に、開山僧・実底超真の隠居寺としてが開いた曹洞宗の寺。石をくりぬいたおにぎり形の山門

阿蘇郡南阿蘇村一関ほか  

南外輪山を仰ぎ見る名水の里、白水地区に湧く温泉

名水で有名な南阿蘇村は、温泉の里としても知られる。春の一心行の桜をはじめ四季折々の風情を感じながらの散策が

人吉市麓町9  

人吉城跡からほど近く、人吉市役所のすぐそばにある人吉温泉の公衆浴場。１９３４年（昭和９）創業で約７０年の歴

上天草市松島町合津  

八代市上日置町4459-1  

福岡の球団、福岡ソフトバンクホークスの松中信彦選手の「郷土八代に恩返しをしたい」との思いから建てられた施設

阿蘇郡南阿蘇村河陰  

ぬるっとした肌ざわりの女性を中心に好評な「美人の湯」

湯は少しぬるっとした肌ざわり。「美人の湯」とも呼ばれ、女性客を中心に好評。姉妹宿である「ホテル夢しずく」と

八代市二見本町2755  

各ホールとも概ねフラットながら狭い箇所もあり、距離的にも短めなので方向重視で攻めたいコース。ガンガン飛ばし

宇土市下網田町3084-1