観光スポット 一覧

天草市御所浦町洲の田  

牧島と御所浦島を結ぶ全長４５２ｍ。昭和６１（１９８６）年に完成した。専用歩道があり、歩いて渡ることができる

阿蘇郡西原村宮山1731-7  

大自然が広がるレジャースポットにあるキャンプ場。ロッジのベランダには、バーベキューテーブルが設置されており

八代市上日置町4459-1  

福岡の球団、福岡ソフトバンクホークスの松中信彦選手の「郷土八代に恩返しをしたい」との思いから建てられた施設

八代市二見本町2755  

各ホールとも概ねフラットながら狭い箇所もあり、距離的にも短めなので方向重視で攻めたいコース。ガンガン飛ばし

八代市新港町  

全国で３番目に大きな干潟をもつ八代海は、１００種類以上の野鳥が飛来する水鳥の楽園で、シギ・チドリ重要飛来地

葦北郡芦北町湯浦  

寛政２年の大洪水で消失した温泉が明治・大正期に入って再び開湯

万葉集にも詠まれた景勝地、野坂ノ浦に注ぐ湯浦川沿いに湧く。開湯が宝亀年間（８世紀）と歴史は古く、大洪水で一

山鹿市菊鹿町米原443-1  

７世紀後半に大和朝廷によって築かれた山城で、肥後国でもっとも古い城。大宰府管轄下にあった６城の１つで、城内

宇城市松橋町曲野610  

設計者のバランス感覚が見事に生かされたコースといえる。アウトはフラットなホールにはさまれて起伏のあるホール

阿蘇郡南阿蘇村河陰149-1  

地元産にこだわる本物の味を感じよう！

そばの実はすべて地元農家から仕入れ、丹念に石臼でひき、天然の山芋を合わせたものを原材料にしている。素材すべ

熊本市手取本町～下通  

大規模なアーケード街。通りに沿ってデパートやブティックが立ち並んでいる。

上益城郡山都町長崎  

五ヶ瀬川へと注がれる清涼感あふれる水源

苔むした岩肌から清水が湧き出し清涼感あふれる水源。初夏にはたくさんホタルが舞う様子が見られる。夏場でも避暑

水俣市湯の児  

天草市五和町二江384  

縄文時代の沖の原遺跡の出土品を中心に、縄文早期からの土器や骨製釣針、土器による製塩を再現した製塩装置などを

宇城市豊野町山崎599  

１階が展示即売コーナーと加工施設、２階は研修室の２階建ての純和風建物

敷地に農園や物産館がある。物産館では農作物、加工品、民芸品などを販売。減農薬栽培の野菜や地元の果物を販売す

天草市牛深町  

海上から優美な曲線を描いた全長８８３ｍの橋。

牛深漁港を大きくまたぐ連絡橋「牛深ハイヤ大橋」大きな曲線を描いて牛深港をまたいでいる。関西空港ビルも手がけ

上益城郡嘉島町上六嘉2242  

地元では、足手荒神さんの名で親しまれている。御船城主であった甲斐宗運親子を祀っている。毎年２月１５日の大祭

熊本市富合町木原、平原  

遊歩道や公園などが整備された３１４ｍの山で、周囲には寺社や滝が点在する。頂上の展望所からは阿蘇山、有明海、

熊本市手取本町5-1  

下通の入り口にある地上９階、地下１階のビルで、メンズ、レディースのファッション専門店と雑貨を中心に構成した

玉名郡南関町宮尾  

江戸時代に築造された小代焼の登り窯を保存。近くの窯元では、焼物の購入や見学ができる。２月下旬には約３００本

宇城市不知火町長崎4205  

ユニークなホールが多い。バンカーで囲まれた３番は九州の形をしていたり、１４番には３５０ヤードもあるバンカー

球磨郡水上村江代1336  

ヘビの神様を祀る神社。その昔、白ヘビを殺したことから災いが続いたため、好物である生卵を供え、ヘビの霊をなぐ

人吉市赤池原町1425-1  

園内には、「伝統文化工芸館」、「焼酎館」など、人吉の伝統工芸を見て、体験できる施設が充実している。

熊本市貢町581-2  

広大なエリアに熊本市食品交流会館と、食に関するさまざまな施設が点在。「オープンファクトリー」ではウィンナー

球磨郡あさぎり町上南  

日本七薬師谷水薬師

聖武天皇の頃、行基が諸国行脚の途中、如来像を刻み祀ったのが始まりと伝わる。山門の仁王像は、病の場所に紙つぶ

人吉市大畑町  

人吉市から国道２２１号を宮崎県えびの市方面へ向かう途中に架かる橋。ループ区間の長さ１１９０ｍ、直径１９０ｍ

人吉市土手町35-1  

相良藩の家老屋敷跡

正面の門は人吉城から移築された堀合門。敷地内の屋敷（母屋）は、人吉藩主の相良氏が、御仮屋として使っていた建

熊本市野田町 緑川河畔  

３月下旬頃から４月中旬頃にかけて、数万本の菜の花が川のほとりを埋め尽くす。

葦北郡芦北町田浦657  

上天草市大矢野町中977-1  

天草四郎メモリアルホールがある公園。園内に花壇があり、春は桜や菜の花、夏はサルビア、冬は葉ボタンなど、四季

球磨郡五木村大滝  

球磨川の上流にある落差３５ｍの滝で、五木村の名所の一つ。春は新緑、秋は紅葉とにぎわう。