観光スポット 一覧

玉名郡玉東町大字木葉60  

純粋な手びねりで素焼きの荒いタッチの素朴さととぼけた味が特徴。

今を去る千三百余年前、養老七年元旦に「虎の歯」の里に、侘び住まいをしていた都の落人が夢枕に立った老翁のお告

上天草市姫戸町姫浦5395-2  

古代のロマンと豊かな大自然を満喫できる公園

標高３７３ｍの白嶽の中腹に開かれた森林公園の一角にあるキャンプ場。周辺には奇岩や巨岩がゴロゴロと現れ、不動

上益城郡山都町長崎  

標高約５５０ｍにある展望台。阿蘇をはじめ、五ヶ瀬川と「九州のグランドキャニオン」と呼ばれる祖母・傾山系の九

球磨郡水上村湯山  

球磨川の源流に１９６０年（昭和３５年）に建設された多目的ダムで、高さ７８．５ｍ、有効容量は２８億８０００万

天草市五和町二江384  

縄文時代の沖の原遺跡の出土品を中心に、縄文早期からの土器や骨製釣針、土器による製塩を再現した製塩装置などを

阿蘇市黒川阿蘇山  

世界で初めて活火山に架けられたロープウェー

登山バスの終点阿蘇山西駅から火口縁の阿蘇山上駅まで、高低差１０８ｍを所要時間４分で結ぶび、大型のゴンドラは

天草市天草町大江1782  

小高い丘の上に建つロマネスク様式の天主堂。

昭和８年、フランス人宣教師ガルニエ神父が地元住民と協力して建てた白亜の教会。優美な白亜の外観、館内のステン

阿蘇郡南阿蘇村長野2514-20  

農作業中の事故で両手を失った大野勝彦さんが、義手で描く詩画を展示する。作品は３か月ごとに入れ替わる。売店で

阿蘇市一の宮町中通  

「小嵐山」は京都の嵐山に周囲の景色が似ていることからこの名がついた

阿蘇谷７鼻の中の象ヶ鼻下に位置する丘で、鹿漬川の河畔にある、丸みを帯びた形が美しい山。川岸に立つと阿蘇五岳

荒尾市牛水  

世界でも有数の干満差（約３ｋｍ）をもつ有明海。潮干狩りや釣りに好適なポイントが多い。有明海岸松並木は元荒尾

菊池市重味2331-9  

菊池渓谷の下流沿いに建つ、食事や物産館、釣り堀、温泉館のある複合施設。郷土料理が味わえるレストラン、特産品

熊本市健軍5-14-2  

動物ゾーン（約１２０種・１，０００頭の動物）・植物ゾーン（約７４０種・５万点）・遊園地ゾーンからなる施設。

玉名市立願寺460  

疋野長者伝説の主人公炭焼小五郎ゆかりのお宮。

２０００年の歴史を持つ県下でも有数の由緒ある神社。製鉄の神・波比岐を祀る神社で、一の鳥居は県下一の大きさを

阿蘇郡高森町城山  

通称「九十九曲がり」と呼ばれる。高森から山都方面へと続く道で、いくつものヘアピンカーブが続く。４月上旬には

天草市五和町御領鬼城3469-1  

五和地区の中心部にある公園。すべり台や人間ロープウェイなどの遊具がそろっている。子供を連れて、のんびり散歩

球磨郡錦町西大谷742-27  

球磨・人吉最大のテーマパーク

２月から３月は神城文化の森ひなまつり、４月から７月は昭和村ポスター館まつり、８月から１月は昭和村８館めぐり

熊本市島崎4-5-28  

肥後熊本の近世絵画や美術工芸品を展示。熊本で没した宮本武蔵ゆかりの品も鑑賞できる。

熊本市北迫町618  

県下でも最大級のクスノキの巨木で、県の天然記念物。幹囲約１３．５ｍ、樹高約２９ｍ。幹に鹿子木寂心のものと伝

阿蘇郡南阿蘇村河陽5579-3  

ヒツジやうさぎ、イグアナなど全くタイプの違う、いろんな動物たちとふれあうことができる。エサやり体験などもで

人吉市上青井町118  

楼門・拝殿・幣殿・廊・神殿いずれも国指定重要文化財

「球磨で名所は青井さんの御門」と民謡球磨の六調子に歌われる。大同元（８０６）年に創建され、慶長１５（１６１

天草市栖本町馬場96-69  

もとは栖本干拓の塩止めの際、人柱にした「おとし」の霊を祀ったことから「年神社」と呼ばれていたが、長年の間に

菊池市原4456  

日本最大級のスケールを誇る木と花の楽園

標高６５０ｍ、広さ５０万平方メートルの園内に、シバザクラ、チューリップ、ポピー、ユリ、ダリア、コスモスなど

上天草市松島町合津北前島6215-22  

野生のバンドウイルカに出会えるイルカクルージングや、天草五橋クルージング、サンセットクルージングがエアコン

阿蘇郡高森町高森3016  

「新くまもと百景」の１位に選ばれた月廻り公園内の天然温泉

ミニ動物園や芝生公園がある月廻り公園内に建つ。月が阿蘇五岳を東から西へ巡っていく景色が一番美しく見える地で

天草郡苓北町富岡権現山  

天草灘に面した海水浴場。沖合いには消波ブロックが設置されている。周辺にはキャンプ場がある。

熊本市内坪井町4-22  

明治２９（１８９６）年に第五高等学校（現熊本大学）の英語教師として赴任した夏目漱石の旧居。漱石は４年３か月

宇城市小川町川尻 砂川堤防  

八代海方面に向かう砂川堤防は、通称「コスモス街道」と呼ばれる。シーズンには、道の両側約６ｋｍにわたって約数

八代市古麓町971  

延宝５（１６７７）年に城主・松井家の菩提寺として移築され、歴代の城主や殉死者の墓が残る、臨済宗南禅寺派の末

上益城郡山都町大野  

醍醐天皇の地方巡視の時建立，健磐龍命を主神とする。

大日本史に見える知保（ちほ）の高千穂嶺が当宮の所在地である。筑紫の屋根の伝承のように神殿に落ちる雨は東西の

阿蘇郡南阿蘇村下野鹿洗980  

養蜂場経営しているはちみつの直営店。

５月から１０月までの間、数十個ある巣箱に５万匹のミツバチを飼育している。養蜂で使用する養蜂具（養蜂用の道具