自然 一覧

指宿市開聞十町  

薩摩富士とも呼ばれる美しい円錐形で標高９２４ｍの山。海岸に迫るようにそびえ立つ薩摩半島のシンボル。らせん状

薩摩郡さつま町永野5655-5  

町自慢のレジャー公園

川内川の支流、穴川にある観音滝を中心にした複合レジャー施設。日本グラウンドゴルフ協会認定のグラウンドゴルフ

熊毛郡屋久島町永田  

島の西側にある栗生集落と永田集落を結ぶ道路の通称。屋久島で唯一、海岸線から世界自然遺産に指定されている地域

熊毛郡屋久島町麦生  

全国でも珍しい太平洋の海に落ちる落差６ｍの滝。背景には険しいモッチョム岳がそびえる景勝地。

大島郡和泊町国頭  

フーチャ（潮吹き洞窟）

島の北岸にあるサンゴ礁が東シナ海の荒海で侵食されてできた洞窟。荒天時は海水が１０ｍ以上、上空へ潮を豪快に吹

大島郡天城町与名間地先  

平坦でなめらかな岩盤が、むしろを敷き詰めたように広がって見えるのでムシロ瀬と呼ばれる。

島の北端にあって、奄美大島が眺望でき、美しい夕日が見られる景勝地として知られる。外海に面しているため、回遊

大島郡知名町屋子母  

沖永良部島南部に位置する珊瑚礁が印象的な白砂の海岸。潮が引くと珊瑚礁が現れる。

熊毛郡屋久島町永田  

明治３０（１８９７）年から約１００年にわたって、屋久島の近海を守り続ける灯台（永田灯台）。永田岬の先端に立

熊毛郡屋久島町永田  

永田岳登山道の途中にある渓谷。ガイドブックにあまり取り上げられていない穴場スポット。大小の花崗岩をすり抜け

奄美市笠利町須野682-1  

奄美十景の一つに数えられるあやまる岬に隣接し４ｈａの園内には様々なレジャー施設が点在する。

大島郡宇検村石良新小勝  

奄美群島最高峰の湯湾岳を源流とする落差３０ｍの滝で２段からなる。上の滝筋までは遊歩道が伸びていて、間近に観

大島郡龍郷町円1193  

自然のすばらしさや人と自然のかかわりについて知ることができる森林公園。約１１万平方メートルの森に、森の館、

出水市上大川内2648-4  

標高約５００ｍの高原に９月下旬～１０月中旬、約２５万本のコスモスが咲く。コスモスの咲く時期は古代マーケット

大島郡知名町芦清良  

沖永良部島で有名な奇岩スポット

海岸線に傘のような奇岩がいくつも切り立つ景勝地。長い年月にわたって石灰質の岩が海水の化学物質によって浸食さ

大島郡大和村国直  

遠浅のおだやかな海に面し、浜はサンゴが砕けてできた白砂の浜。夏は海水浴で楽しむ人でにぎわう。

薩摩郡さつま町神子  

「奥薩摩」という言葉にぴったりのこの地では、清流の川内川の川岸に灯るホタルを見ることができる。

熊毛郡南種子町茎永  

池の周囲１２３０ｍ、面積４万９３０８平方メートルの種子島で最大の淡水池。熱帯植物のハスやヒシが自生し、夏は

姶良郡湧水町木場589  

湧水から自然発生するホタルの美しい光が楽しめる。

大島郡宇検村・大和村  

奄美群島最高峰の標高６９４．４ｍの山。アマミノクロウサギやケナガネズミ、オットンガエルなど、数多くの貴重な

大島郡瀬戸内町油井  

油井岳山頂近くにある展望公園。展望台からは、本島と加計呂麻島の間に広がる大島海峡や伊須湾が眺望できる。

大島郡与論町古里16-1  

神秘の浜

島東部・大金久海岸の沖約１．５ｋｍに干潮時のみ現れる砂洲。純白の砂浜は神秘的で、四方から寄せる波が不思議な

熊毛郡屋久島町宮之浦岳 国有林内  

大正３（１９１４）年にアーネスト・ウィルソン博士が紹介した屋久杉の切り株。牧村の五郎七が足場を組み、豊臣秀

肝属郡東串良町柏原  

日南海岸国定公園の南端にある白砂青松の海岸線が続く景勝地。志布志湾が一望でき、県下三大名勝地に数えられ砂丘

南九州市川辺町清水  

川辺町清水地区のシラス台地の崖下から湧き出る清水の湧水は、「名水百選」の一つに選ばれている。日６０００トン

霧島市国分重久6029-3  

多彩な果物狩りができる。

霧島連山より流れる天然の地下水を利用して、果樹をメインに栽培。多彩（ぶどう狩り・ザグロ・キウイ・キンカン・

熊毛郡中種子町坂井木村  

坂井神社の境内にそびえ立つ雌株のソテツ。標高７ｍ、樹長１０ｍ、根回り２ｍ以上もあり、樹齢６００年以上といわ

大島郡和泊町畦布  

ワンジョビーチのそばにあるソテツの群生。自生、生育したソテツがジャングル化したもの。全長約５００ｍの遊歩道

大島郡龍郷町安木屋場  

奄美市名瀬から車で龍郷町へ向かう途中、山の斜面に見学できる。ソテツの本数は約６万本とも言われ、山一帯を覆う

垂水市中俣4066-27  

峠一帯は、高峠つつじヶ丘公園として整備され、約１００種１０万本ほどのサタツツジが自生。ツツジの見ごろである

薩摩川内市鹿島町藺牟田瀬戸  

下甑島の北端に位置する展望台。周辺は、カノコユリの自生地で、７～８月はカノコユリの群生を見ることができる。