自然 一覧

大島郡和泊町国頭2904 国頭小学校  

ガジュマルは、幹が多数に分岐して繁茂するクワ科の高木。明治３８（１９０５）年に国頭小学校の第１回卒業生が植

鹿児島市  

薩摩半島と大隅半島に挟まれた湾で鹿児島湾（かごしまわん）ともいう。湾に浮かぶ桜島は鹿児島の象徴。

熊毛郡屋久島町宮之浦岳 国有林内  

屋久島最大級の杉。推定樹齢は２１７０年から７２００年との説がある。そばに設けられた展望デッキから見学するこ

熊毛郡屋久島町樋ノ口  

県道７７号から少し入った場所にあるガジュマルの群生地。約１００平方メートルにわたって巨大な樹冠をもつガジュ

大島郡伊仙町喜念  

大島郡与論町茶花  

Ｂ＆Ｇ海洋センターに面した海岸

カヌー、ヨッなどトの艇庫や屋内プールがあるＢ＆Ｇ海洋センターに面したビーチ。遠浅の海は海底のサンゴが透き通

姶良市蒲生町上久徳2284 蒲生八幡神社  

蒲生八幡神社の境内に立つ巨大なクスノキで国の特別天然記念物に指定されている。樹根部には８畳の広さの空洞があ

霧島市  

宮崎県・鹿児島の境付近に広がる火山群の総称であり、霧島連山、霧島連峰、霧島山地あるいは霧島火山群とも呼ばれ

奄美市名瀬朝戸石峰山原  

生きた化石といわれる巨大なヒカゲヘゴや推定樹齢１３０年のイタジイなどといった亜熱帯広葉樹林で覆われている。

熊毛郡南種子町西之崎原  

種子島最南端の岬であ鉄砲伝来の地にある景勝地。一帯には、鉄砲伝来紀功碑や伝来４５０周年にポルトガルから贈ら

大島郡瀬戸内町諸数  

「白い村」と呼ばれる美しいビーチで、視界一面にマリンブルーの海が広がる。マリンスポーツのメッカで、ダイビン

薩摩川内市上甑町 瀬上  

島内を代表する景勝地

なまこ池の北端から貝池を中にはさみ、鍬崎池の東端まで幅５０ｍ、約４ｋｍの長さで、海跡池を形づくっている。東

大島郡瀬戸内町諸鈍  

諸鈍長浜の浜辺に沿って数百メートルに渡り８０本以上がつらなるデイゴ並木。樹齢３００年から６００年の古木は、

鹿児島郡十島村諏訪之瀬島  

北西部の溶岩台地にはマルバサツキが群生し、春になると一面ピンクの花を咲かせる。

曽於市財部町下財部  

霧島山系の地下水の浸食作用によってできた地下洞穴。入り口の広さが１３．８ｍ、高さ８．６ｍで、全長が２２４ｍ

大島郡和泊町喜美留  

沖永良部島の北東部、島で最大の喜美留海水浴場に隣接した公園。キャンプ場、バーベキュー場施設や可憐なフリージ

薩摩川内市上甑町平良小池  

ユリが群生しているエリア

カノコユリに自生地として知られる旧上甑村のなかでも、約３０ｈａにわたってユリが群生する貴重なエリア。

鹿児島郡十島村諏訪之瀬島  

十島村では中之島に次いで二番目に大きい島で、今も噴火を続ける御岳がある。５月にはマルバサツキが咲き乱れる。

大島郡瀬戸内町徳浜  

加計呂麻島の東南部にある海水浴場。サンゴ礁が発達した海が広がり、白浜では星砂を見つけることも出来る。映画「

大島郡伊仙町阿三842-4  

鹿児島郡三島村黒島  

三島村（竹島、硫黄島）ではもっとも大きく、九州本土からいちばん遠い場所に浮かぶ島。山深く険しい山々が黒く見

熊毛郡屋久島町永田  

大島郡与論町立長  

与論島（ヨロン）西端の与論空港近くサンセットビーチ一帯の海岸で夕日が美しい。海亀の産卵する浜であり、プリシ

大島郡知名町田皆  

沖永良部島東端に位置し、奄美十景に数えられる岬。

鹿児島郡十島村宝島荒木崎  

宝島有数の景勝地

宝島の南端にある岬で、牧場（城之山牧場）の先にある白亜の荒木崎灯台が立ち、大海原が望める。近くには平家の砦

鹿児島郡十島村宝島大問  

宝島のイマキラ岳麓の鍾乳洞で、かつて「トカラ神道」と呼ばれた信仰の島内最大の拝所。宝島は海賊が金銀財宝を隠

熊毛郡屋久島町中間  

中間川の下流沿いに生育するガジュマル群。屋久島最大のガジュマル（天然記念物）が気根を垂れ、小道をアーチ状と

姶良市北山3464-119  

牟田山、長尾平、丹生附の３つの地区からなり、約１０００ｈａの広さをもつ県民の森。自然散策コースが整うほか、

大島郡徳之島町山  

サンゴ礁に囲まれた白い砂浜が１．５キロに渡って続く海岸。

昭和４７（１９７２）年、現在の天皇陛下が皇太子の時代に美智子妃殿下とビーチを散策されたことからこの名が付い

熊毛郡南種子町平山 浜田  

種子島唯一の海蝕洞窟

太平洋の浸食された奇岩の広がる浜田海浜一帯にある海触岩の一種。洞窟に入れるのは干潮時のみで、中に千人座れる