自然 一覧

能美市長滝町  

一の滝から七の滝まで７段の流れが８００メートルにわたって続く七ツ滝。滝沿いには遊歩道が整備され、四季を通じ

加賀市塩屋町  

珠洲市折戸町木ノ浦  

能登半島一の景観を誇る海岸線で、澄んだ海は海中公園に指定されている。１～５月にはヤブツバキが咲き誇る。

輪島市町野町曽々木  

海岸の背後に岩倉山が迫り込んでいたことから、かつては能登の親不知といわれた難所だが、今は遊歩道も整備されて

羽咋市千里浜町  

春から夏には膝まで海に入ってアサリやハマグリの貝採りが楽しめる。天然の貝のため、採れないこともある。

羽咋郡志賀町前浜  

義経が奥州へ逃げ延びた時に舟で能登に立ち寄ったという伝説。

間口５ｍほど、奥行き約１００ｍという細長く深い入江。周辺は義経伝説が残されており、奥州に向かう一行が入り江

鳳珠郡能登町恋路  

鍋乃と助三郎の悲恋物語が残されているロマンチックな恋路海岸。沖には、弁天島が浮かぶ。２人の悲しい恋物語を伝

羽咋郡志賀町富来牛下～前浜  

日本海の荒波に削られた断崖や奇岩が約３０ｋｍにわたって続く、能登随一の景勝地。自然のトンネルの巌門や高さ約

輪島市鳳至町鴨ヶ浦  

輪島崎の突端の海蝕でできた白い岩礁。「猫の地獄」「象の鼻」などユニークな名がついた岩がある。冬は波の花が発

羽咋郡志賀町福浦港  

現存する灯台は明治９（１８７６）年に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の木造灯台。

かほく市白尾カ2-5  

１９１４（大正３）年３月に建てられた白亜の灯台。鬼ケ山から日本海を望む景観が心地いい。

珠洲市宝立町鵜飼  

能登のシンボル「見附島」

松林越しに波静かな内浦の海を望む海岸で、海上に能登のシンボルともいえる見附島（別名軍艦島）が浮かぶ。弘法大

加賀市山中温泉鶴仙渓遊歩道  

山中温泉の名所・鶴仙渓に整備されている遊歩道沿いに誕生した新名所。渓谷の深い緑、清らかな水の流れ、野鳥のさ

白山市五十谷町イ144  

推定樹齢約１２００年、幹回り約８ｍ、高さ約４０ｍの大杉。何本にも分かれた太い枝が印象的。弘法大師が杖をさし

珠洲市高屋町  

木ノ浦海岸付近にあるヤブツバキの原生林。「徳保の千本椿」といわれ、満開時には赤い花が一面を覆う。見ごろは１

輪島市輪島崎町 輪島港  

輪島港沖の絶好のポイントにイカダを設置、アイナメ、石鯛、真鯛、小鯛、アジ、チヌ、ヒラメ、カレイ、キスなど、

加賀市山代温泉  

女生水の上流にある清らかな湧水。女生水と共に、江戸の昔から湧き出ていると伝わり、夫婦相和して飲水すれば子宝

羽咋郡志賀町笹波地内  

日本海の荒波に洗われる高さ約３５ｍの断崖。松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった場所。身のすくむような光景

珠洲市狼煙町イ-51  

能登半島最北端の岬に立つ白亜の灯台。イギリス人の設計で明治１６（１８８３）年に建てられた。「日本の灯台５０

輪島市西二又町、大沢町  

一枚岩床に穴が開いてそこから桶の底が抜けたように落ちる神秘的な桶滝。さらに県道を進むと途中で、その名のとお

加賀市山中温泉栢野町  

樹齢２３００年を超え、高さ５４ｍ、周囲１１ｍの巨大な杉。昭和天皇もかつてここを訪れたことから別名「天覧大杉

輪島市門前町剱地  

鳴き砂で有名な砂浜。裸足で歩くと、キュッと澄んだ音が心地よい。ここには、土地の娘と船乗りの悲恋物語が残され

白山市釜清水町  

別名釜清水（かましょうず）、釜池とも呼ばれている。全国的にも珍しい甌穴の湧水であり、全国名水百選にも選ばれ

羽咋郡志賀町笹波  

日本最大のカルスト地形で、波打ち際に奇岩の磯が続く。沖に見える猿山岬も美しい。義経が試し切りをしたという義

珠洲市馬緤町  

赤神海岸にある高さ４ｍの岩で、その名の通りゴジラが火を噴いて歩いているように見える。案内板も設置されている

羽咋郡宝達志水町今浜  

輪島市鳳至町袖ヶ浜  

奇岩で有名な鴨ヶ浦海岸に隣接する海水浴場。近くの天神山の灯台から１８０度の水平線が望める。海に沈む夕陽も美

輪島市西保地区  

高さ８０ｍにもおよぶ断崖絶壁や巨大岩礁がつづく秘境でゾウゾウ鼻、千畳敷などの奇岩景勝地が見られる。また能登

金沢市兼六町  

金沢の地名の由来となったという霊泉で、今でも清水がこんこんと湧き出している。お勧め情報昔、金沢近郊の山科［

かほく市二ッ屋