美術館・博物館・科学館 一覧

神戸市中央区北野町2-10-7  

明治後期にヒルトン邸として建てられた、西洋館。戦後パナマ領事館として使用された公開異人館。メソアメリカの至

神戸市東灘区住吉南町4-5-5  

本店１号蔵として、昭和４４（１９６９）年まで稼働していた大正初期の酒蔵を資料館として公開。昔ながらの酒造工

芦屋市平田町8-22  

館内には松山市で生まれた俳人・高浜虚子の原稿や愛用品の数々、漱石や正岡子規らと交わした珍しい書簡など貴重な

美方郡新温泉町湯80  

ＮＨＫドラマ「夢千代日記」にちなんだ博物館。館内にはドラマの舞台になった昭和３０年代の湯村温泉の町並みを忠

芦屋市伊勢町12-25  

芦屋市にある美術館と歴史博物館の設備を併せ持つ複合施設。芦屋市ゆかりの美術家を中心に近代・現代の作品を展示

明石市人丸町2-6  

東経１３５度日本標準時子午線の真上に建つ、天文学をテーマとする博物館。自然とそっくりな星空の下、解説付きで

神戸市灘区大石南町1-29-1  

昭和５３（１９７８）年、古い酒蔵をそのまま資料館として公開。阪神大震災により全壊したが、平成１１（１９９９

篠山市二階町9-1  

店舗は職人たちとのコラボレーションから生まれた器や照明器具などの販売と、作家の企画展示を行なうギャラリー。

多可郡多可町加美区鳥羽768-46  

杉原紙発祥の地を実証した和紙研究、寿岳文章博士の蔵書や展示のほか特別作品展も随時開催。杉原紙研究所の見学、

豊岡市城崎町湯島985-2  

温泉寺所蔵の古文化財と、円山川流域に位置する遺跡や古墳からの出土品を常設展示。明治維新の際に廃仏毀釈の時に

豊岡市城崎町湯島376-1  

伝統工芸、麦わら細工の技術の伝承と作品の保存・展示を目的として設立。着色した麦ワラを細かく裂いて貼り付け、

西宮市甲子園町1-82  

甲子園球場内に設けられた歴史館。高校野球や甲子園球場、阪神タイガースについて詳しく知ることができる。

神戸市中央区京町24  

神戸市立南蛮美術館と神戸市立考古館が統合し、１９８２年（昭和５７年）に開館した博物館。昭和１０（１９３５）

豊岡市竹野町竹野422  

明治時代に北前船の廻船問屋として財を成した住吉屋を修復した歴史資料館。土間の囲炉裏、中庭の土蔵を利用したギ

豊岡市城崎町湯島806-1  

ロープウェイの乗り場前に立つ資料館。城崎温泉ロープウェイ建設者である太田垣士郎の資料を展示している。

美方郡新温泉町浜坂842-2  

新温泉町出身の登山家、加藤文太郎氏を記念して造られた図書館・資料館。１階は一般図書室（約３０００冊所蔵）、

豊岡市城崎町湯島357-1  

「城の崎にて」で知られる志賀直哉はじめ、、与謝野晶子、島崎藤村、白鳥省吾ら城崎ゆかりの文人による作品や温泉

朝来市山東町大月91-2 道の駅但馬のまほろば内  

朝来市に点在する約１６００ヵ所の遺跡からの出土品等を展示・収蔵。パズルや模型で遊びながら、古代体験ができる

朝来市多々良木739-3  

多々良木ダムの直下にあり、野外彫刻展示と屋内展示施設を併せ持つ。世界的彫刻家・淀井敏夫の作品約８０点を屋内

淡路市浦668-2  

淡路市（旧東浦町）出身の猫の墨絵の第一人者、中浜稔氏の作品を展示した、世界で初めての猫美術館。掛け軸や屏風

赤穂市上仮屋916-1  

塩廻船模型や国重要有形民俗文化財の製塩用具展示のほか、義士、赤穂城・旧上水道に関する資料を展示。

南あわじ市福良丙936-3  

世界屈指の潮流から生じるうず潮のなぞを説明する科学館。うずしおシアターでは、３Ｄ立体映像で年に数回しか見る

美方郡新温泉町千谷850  

全国初の昆虫化石博物館。ヒメバチやハネアリなど新温泉町内の昆虫の化石や外国の化石、採集道具を展示。化石解説

神戸市東灘区御影塚町4-4-8  

甲南漬本店跡地に作られたコミュニティスペース。本店、資料館、お食事処、会員制のカルチャー倶楽部、御影、魚崎

神戸市東灘区向洋町中2-9-1 神戸ファッション美術館 1F  

エキゾチックな港町神戸の魅力に惹かれた多くの芸術家たちの作品を紹介。神戸ゆかりの芸術家の絵画や彫刻などが企

神戸市中央区波止場町2-2 メリケンパーク内  

神戸開港１２０周年の記念事業として１９８７年に開館、平成１８（２００６）年５月にリニューアルした、神戸港の

神戸市東灘区御影郡家2-12-1  

朝日新聞の創設者、村山龍平氏のコレクションを展示する美術館。絵画や書跡、仏像など東洋美術が中心で、重要文化

神戸市中央区北野町2-9-6  

１８９８年（明治３１）に建てられ、第２次大戦後３３年間アメリカ領事館の官舎として使用されていた館を利用した

豊岡市出石町宵田78  

数寄屋風の建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ２階まで見学できる。離れと土蔵

西宮市中浜町4-38  

実業家大谷竹次郎氏の寄贈を受けて開館した美術館。クールベ、梅原龍三郎らの近代絵画などを所蔵。