美術館・博物館・科学館 一覧

淡路市尾崎住居谷4229-2  

閉館日本庭園を囲むように天守閣や美術館がある。天守閣では武将の甲冑を公開、萬翠美術館には堀江優の作品を展示

淡路市浦668-2  

淡路市（旧東浦町）出身の猫の墨絵の第一人者、中浜稔氏の作品を展示した、世界で初めての猫美術館。掛け軸や屏風

淡路市尾崎3025-1  

香りの館・香りの湯・特産館からなる「香り」に特化したテーマパーク。＆＃８２３２；香りの館では、南欧風の建物

南あわじ市福良丙936-3  

世界屈指の潮流から生じるうず潮のなぞを説明する科学館。うずしおシアターでは、３Ｄ立体映像で年に数回しか見る

淡路市楠本2159  

大阪湾を見下ろす緑に包まれた山の上にある大石鉦子の個人美術館。洋画家大石可久也・鉦子夫妻とボランティアの応

南あわじ市市三條880  

市村六之丞一座の一式すべて、野掛け舞台など貴重な品を収蔵・展示している。

淡路市小倉177  

阪神淡路大震災の震源・野島断層の地表のズレをそのまま保存・展示し、地震の恐ろしさや震災の記憶を伝える。断層

南あわじ市松帆西路1137-1  

日本初の現代南画の美術館で現代南画の第一人者・直原玉青氏の作品を展示。禅の教えを牛飼いの少年にたとえた大作

南あわじ市福良丙936-3  

大鳴門橋を望む高台にあり、うずしお科学館では３Ｄ立体映像やパネル展示を使い、うず潮のメカニズムを解説。

淡路市浅野南240  

寛保２（１７４２）年建築の木造茅葺きの保存館と鉄筋２階建ての展示館、収蔵庫からなる。衣食住の様子や生活用具

淡路市浦668-1  

道の駅東浦ターミナルパークにある陶芸館。１階の体験室では約６０名が１度に陶芸体験が可能。手びねりや電動ロク

洲本市山手1-1-27  

考古・歴史資料や淡路人形浄瑠璃など淡路島の伝統芸能、美術など文化全般の資料を展示。併設の直原玉青記念美術館