自然 一覧

勝山市北郷町岩屋  

岩屋観音は、白山を開山した奈良時代の山岳修行者・泰澄（たいちょう）大師によって建てられたとされる。岩屋大杉

大野市勝原  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月中旬 ]

閃緑岩が激流によって垂直に浸食

九頭竜川の上流、大野市柿ケ島から下山までの峡谷をいう。とくに新緑や紅葉の時期の景観がすばらしく、魚止の滝を

大野市糸魚町8-44  

国の天然記念物に指定されている「イトヨが生息する本願清水」。その隣にある、イトヨの生態や環境を考えるスポッ

大野市長野33-4-1  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月中旬 ]

豊かな自然に恵まれ、四季折々の美しさを見せてくれます。

高さ１２８ｍ、堤頂長３５５ｍという岩を積み上げたロックフィル式ダム「九頭竜ダム」によってできた人造湖。瀬戸

大野市南六呂師  

経ヶ岳山麓、標高約４００～６００ｍに広がる高原。春のツツジ、夏のキャンプ、秋のハイキング、冬のスキーと、四

大野市泉町  

地酒やそばがおいしい大野は地下水が豊富。市内のあちこちに湧水池がある。なかでも環境庁の名水百選の一つに選ば

勝山市村岡町浄土寺壇落  

平泉寺御手洗池から地中を通り、たらたらと湧き出る水が流れ落ちる滝。ここで汲んだ水はミネラル分が多く、飲料水

今立郡池田町東青  

福井県で唯一「日本の滝百選」に選ばれている落差６０ｍの滝。龍双坊という僧が神仏像を彫り、一念行願した言い伝

勝山市平泉寺町小矢谷28-6  

８ｈａの広大な放牧地で、ジャージー種乳牛を放牧飼育し、牛との触れ合いを楽しめる。乳搾りの後は簡単なバター作

大野市南六呂師  

福井県勝山市と大野市の境にある標高１，６２５ｍの山。一向一揆で平泉寺が焼き討ちにあった際に、焼けた経巻の灰

今立郡池田町冠山  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月上旬 ]

岐阜県と福井県にまたがる標高１２５７ｍの山

鋭く尖った三角錐の特徴のある山容を冠山林道からも望むことができる。「２１世紀に残したい日本の自然百選」の一

大野市仏原  

国道１５８号線沿いにある、荒島岳から流れ出る落差およそ１００ｍの３段の滝。滝の名称は、仏原で生まれ、平清盛

大野市上打波  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月上旬 ]

その昔。泰澄大師が白山千蛇ヶ池に棲む大蛇を分けて刈り込み封じ込めたという伝説が残る池。福井県有数の紅葉スポ

大野市西勝原  

大野盆地の南東、奥越高原県立自然公園の中央に位置する標高１，５２３ｍ山で、別称“大野富士”。しの大垂（おお

大野市中島  

真名川上流に位置するダム湖。地元に伝わる「麻那姫（まなひめ）伝説」より主人公の名を採って麻那姫湖（まなひめ

今立郡池田町西青  

おう穴とは川の中で砂利が水とともに渦を巻いたとき、周りの岩を少しずつ浸食してできた穴のことである。部子川渓