お花見 桜スポット 一覧

松山市丸之内  

紅葉 見ごろカレンダー [ 紅葉時期 11月下旬～12月中旬 ]

松山のほぼ中心、勝山山頂に建つ名城。

別名金亀城（きんきじょう）、勝山城（かつやまじょう）。標高１３２ｍの勝山の山頂に佇み、市内のほとんどの場所

松山市堀之内  

松山城を抱く標高１３２ｍの勝山山頂一帯に広がる史跡公園。山腹までロープウェイとリフトが運行。「さくら名所１

越智郡上島町岩城  

３，０００本のソメイヨシやオオシマ、ヤマザクラが満開になり目を楽しませてくれます。桜の木は山道沿いに林立し

八幡浜市栗野浦諏訪崎  

「森林浴の森日本１００選」に選ばれた四季の花が咲く景勝地。

約３ｋｍ程の小さな岬で、左右に青い海を眺めながらの散策は楽しい。遊歩道は季節の花々に囲まれる。４月の諏訪崎

今治市頓田川河川敷  

花のシーズンには花見客で賑わっている

春になると、頓田川の堤防に沿って植えられた約７４０本ものソメイヨシノや八重桜が次々と咲き始める。唐子浜にも

東温市南方  

標高５２５ｍの塩ヶ森山頂付近にある公園。展望台からは遠くは中国山脈まで見わたせる。春になると公園全体がピン

八幡浜市保内町 川之石  

金刀比羅宮の南にある標高２３９ｍの愛宕山の一角にある県立の公園。二百数十段の長い石段沿いに約８０本のソメイ

新居浜市滝の宮町8-1  

新居浜市の西方にあるなだらかな金子山丘陵地に位置し、豊臣秀吉が四国遠征した際の古戦場でもある広大な園内には

今治市朝倉下乙258-1  

行楽・スポーツが楽しめる多目的公園

約５ｈａに広がる自然公園。グラスボブスレーや６０ｍロング滑り台などの遊具が人気。全国都道府県の木を配した散

西予市明浜町俵津  

標高約２７０ｍの峠。３月下旬から４月上旬には桜が峠道沿いに咲きそろう。毎年花見シーズンには、野福峠桜まつり

今治市朝倉下甲898  

考古室には、朝倉の遺跡や古墳から出土した考古資料など約２００点を展示。また、展示室では地元の文化や芸術活動

今治市山路662-1  

５５０本の桜や３万５０００本のツツジ、サザンカ、アジサイ、ボタンなど四季折々の花が園内を彩る憩いのオアシス

松山市道後公園  

湯築城跡に整備された桜の名所として知られる公園。北側には温泉の湯口で、一遍上人直筆の文字が刻まれた最古の湯

四国中央市土居町入野197  

土居町きっての桜の名所。ソメイヨシノやヤエザクラ約２５０本が植えられ、ちょうちんのもとで夜桜を楽しむ人でに

伊予市上吾川、上三谷  

谷上公園内の周囲３ｋｍに及ぶ愛媛最大のため池。現在も伊予市農地の灌漑に利用されている。春は桜、初夏の新緑、

今治市大三島町宮浦9100-1  

桜やボタン、バラといった季節の花が楽しめるバリアフリーの公園。毎年４月２９日に藤まつりが開催され、多くの観

今治市町谷  

ソメイヨシノからシダレザクラへと見頃が続く池畔の桜

ソメイヨシノ、少し遅れてシダレザクラが咲き、長い期間、楽しめる。上から見ると鹿の子の形をしていることから名

松山市北条辻  

周囲約１．５ｋｍの小さな島ながら、春は桜と新緑、夏は海水浴・キャンプ、秋は紅葉、冬場は釣りと四季を通じて楽

北宇和郡鬼北町奈良成川  

渓谷内では、遊歩道を散策しながら紅葉狩りを楽しめる

鬼ヶ城連山の清流に沿って続く渓谷。足摺宇和海国立公園の一角で、春は数千本の山桜が咲き、夏は新緑、秋は紅葉が

松山市畑寺町32  

天平勝宝年間、行基が光明寺として開基し、のちに弘法大師空海が繁多寺と改めた。伊予出身の一遍上人が、浄土三部

今治市小島  

愛媛県今治市に属する。来島群島を構成する島のひとつ

周囲４ｋｍの島。日露戦争当時の砲台の跡が残り、港から要塞まで１．８ｋｍは椿並木の遊歩道。冬に深紅の花が咲き

今治市大三島町宮浦  

瀬戸内のジャンヌダルクと呼ばれる鶴姫の像もある

園内には、大三島を守る戦いで１８歳の生涯を閉じた鶴姫の像や水琴窟、２か所の休憩所がある。春には満開の桜を眺

大洲市肱川町山鳥坂191-1  

全国でも１、２を争う早咲きの桜が楽しめる。

低地では珍しく高山植物のシャクナゲが咲くことで知られる。４月の中旬から下旬にかけて、樹齢２００年を超える古

今治市関前岡村  

岡村島の南端に細長く突き出た岬。桜並木がシーズンはとくに美しい。復元された昔の常夜灯が設置されている。白石

今治市伯方町伊方開山  

３６０度のパノラマが広がる展望台があり、瀬戸内の多島美を楽しめる。

標高１４９ｍの開山山頂にある公園。約１０００本のソメイヨシノが咲き誇り、山頂は花で覆われる。展望台は花雲の

宇和島市吉田町 町内各所  

吉田町地元が選んだ自慢の十景。

地元が選んだ自慢の十景。一景は西予市との境にあるリアス式海岸や宇和海の島々が見渡せ、二景の桜橋、三景の犬尾

西条市丹原町湯谷口～川内町松瀬川  

桜三里は愛媛県東温市（旧温泉郡川内町）から西条市（旧周桑郡丹原町）に至る金毘羅街道（讃岐街道）の峠道の通称

西条市氷見乙1345-1  

地元の産土神としても祀られ、江戸末期までは石岡八幡宮とも呼ばれた。広大な敷地には巨木が茂り、サクラやツツジ