観光スポット 一覧

青森市浪岡岡田43  

モダンな外観の資料館

中世時代に津軽で最も勢力のあった北畠氏が住んでいた浪岡城跡から発掘された出土品を展示。町の歴史を今に伝えて

弘前市若党町80  

弘前藩医の屋敷（旧梅田家住宅）。外観、内装とも昔のまま保存されている。隣接して立つ屋敷は藩士の住んでいたも

上北郡おいらせ町上久保51-1  

古くから馬をまつる神社として古くから有名な神社。７月第１土・日曜の氣比神社例大祭には、絵馬の店が並び、家畜

十和田市奥瀬栃久保  

奥入瀬渓流焼山の近くにある出合い橋から見える河原の広がけのある風景。特に厳しい寒さの冬景色が素晴らしい。

五所川原市字岩木町12番地  

三大ねぶた祭りの一角をなす圧倒的なスケール

立佞武多は、今から約１世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民族です。高さ約１２間（約２１

五所川原市金木町朝日山412-1  

太宰治の生家が文学資料館に変貌

明治の大地主であった太宰治の父・津島源右衛門が建てた入母屋造りの豪邸。青森ヒバを使った贅を凝らした造りで、

十和田市蔦温泉  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

沼めぐりの小道

南八甲田火山群の一つ赤倉岳の火山爆裂によってできた蔦の七沼（赤沼を含む）。蔦温泉に程近い蔦沼、月沼、長沼、

黒石市袋富山72-1  

高さ１９７ｃｍの日本一のジャンボこけし

青森県津軽系こけしをはじめ、全国１１系統のこけし約３０００点や、約５，０００点もの木製玩具の展示もされてい

青森市浪岡女鹿沢野尻14-1  

遊歩道、サイクリングロード、自由の広場、スキー場等の施設がある。公園・緑地桜の名所としても有名

温泉のある国民保養センター花岡荘を中心に、キャンプ場や体育館などが整備された公園。桜の時期には、浪岡桜まつ

北津軽郡中泊町袴腰山地内  

駐車場から徒歩１５分の場所にあり、針葉樹と広葉樹の森の中で流れ落ちる滝。落差は約１５ｍ。鎌倉時代には山伏た

上北郡野辺地町湯沢9  

陸奥湾を望む絶景と鶴が見つけた千古の名湯

一羽の鶴が傷を癒した伝説が残る古湯・馬門温泉は、下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の

弘前市百沢寺沢120-3  

３５種類にも及ぶ豊富なリンゴが魅力

さくらんぼ狩り、もものもぎとり体験もでき、りんごの食べ放題、時期によってはネクタリン、ぶどうも食べられるか

三沢市三沢淋代平116-2950  

夏のシーズンは大勢の人で賑わう。キャンプ場や湖畔コテージなどの施設もあり、冬は氷上わかさぎ釣りが楽しめる。

十和田市奥瀬十和田湖畔休屋  

十和田湖のシンボルで、高村光太郎の晩年の力作。湖水に映る姿をイメージして、２体の同じ像が向かい合っている。

三戸郡三戸町梅内藤子～梅内駒木  

世界最大級のＰＣエクストラドーズド橋

馬淵川と青い森鉄道を横断する全長４００ｍの３径間連続エクストラドーズド橋。眼下には太平洋へ注ぐ馬淵川の清流

中津軽郡西目屋村田代神田61-1  

世界遺産に指定された白神山地。白神の自然や地勢や動植物などを、大型スクリーンなどで紹介し、解説している情報

北津軽郡中泊町小泊砂山1080-1  

太宰とタケの年譜や写真、映像などを展示している。２人の像も立つ。

小説『津軽』に書かれた太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館。そばには２人をモチーフにした像が立ち、館内

平川市柏木町藤山16-1  

館内に入るとねぷた囃子の音色が鳴り響く

高さ約１１ｍの世界一の扇ねぷたの出迎えには度肝を抜かれる。水墨画調のねぷたを見ることができるのは、この展示

弘前市下白銀町1  

弘前城跡三の丸の一角にある植物園。

三の丸の一角にある７．６５ｈａの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの

西津軽郡深浦町深浦  

奇岩怪岩が並ぶ森山海岸、千畳敷海岸、砂浜がのびる大間越影の浜風合瀬海岸、自生植物が美しい行合崎など見所も多

東津軽郡外ヶ浜町三厩上宇鉄  

三厩駅から竜泊ライン入口までの約１５ｋｍは海岸に近い風光明媚な道路で、７～９月の間、道路の両脇を数キロに渡

青森市安方1-1-40 アスパム  

青森のシンボルとして親しまれる観光物産館

「青森」の頭文字である「Ａ」をかたどった三角形の外観が特徴。展望室やレストラン、多目的室を併設する他、津軽

黒石市沖浦  

浅瀬石川ダムを眼下に望む標高６３６ｍのなだらかな牧草地。春から夏にかけて牛が放牧され、草を喰む風景が楽しめ

十和田市奥瀬蔦野湯1  

明治の紀行作家・大町桂月（１８６９年３月６日－１９２５年６月１０日）は奥入瀬をこよなく愛し、晩年は蔦温泉で

弘前市下白銀町2-1  

明治の外国人教師の暮らしを拝見

明治５（１８７２）年、青森県に初めて開校した私立学校に招かれた外国人教師の住宅として、明治２３（１８９０）

西津軽郡深浦町大字北金ケ沢字塩見形356  

圧倒的な存在感と生命力を感じる巨木

目通り幹周２２ｍ、樹高３１ｍの巨木であるとともに、枝をよく張り、樹勢も良好で、イチョウ独特の樹形をよく示し

黒石市浅瀬石竜ノ口  

津軽平野と秀麗な岩木山が一望できる高台に位置する。リンゴ狩りは９月上旬から１１月中旬まで開園。りんご娘の案

十和田市奥瀬  

空から舞い降りた天女が白絹を垂らしたように見える事からこの名が付いた落差約２０ｍの滝。

下北郡東通村尻屋  

寒立馬と白亜の灯台のある岬

北に津軽海峡、東は太平洋に面し、海原に突き出した白亜の灯台がシンボルの岬。周辺には青々とした草原地帯が広が

青森市三内丸山305  

世界的にも貴重な発掘が見られた三内丸山遺跡を、住居なども復元して縄文遺跡公園として整備。縄文時遊館には、出