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青森
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  •  [ 博物館・資料館 | 見学 ]
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  • つがる市木造若緑59-1  

    亀ヶ岡遺跡から出土した発掘品をはじめ、市内・県内の遺跡から出土した遺物を展示。

    カルコとは、「Kamegaokaarchaeologycollection(亀ケ岡考古館)」の略。亀ヶ岡遺

  •  [ 名水 ]
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  • 弘前市紙漉町5-2  

    古くから清水の豊富な所として知られ、昭和のはじめまで製紙が行われていた紙漉町にある、国の名水百選に選ばれた

  •  [ 乗り物 ]
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  • 十和田市奥瀬十和田湖畔休屋  

    湖上から見る十和田湖の四季

    十和田湖観光の拠点・休屋と子ノ口から発着する遊覧船。紺碧の湖面をゆったりと進みながら、周囲の山々や湖上から

  • 七つ滝

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 ]
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  • 北津軽郡中泊町小泊小泊山  

    小泊から龍飛崎をつなぐ国道339号、通称「竜泊ライン」にある、高さ21mの日本海の激浪により造りだされた滝

  • 北洋館

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • むつ市大湊町4-1  

    旧海軍の将校たちのサロンだった建物

    大正5(1916)年に建てられた洋館で、旧海軍の将校たちのサロンだった建物。館内には旧海軍・自衛隊の海上警

  •  [ 祭り・イベント | 花火 ]
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  • 青森市浅虫 浅虫海浜公園  

    青森県最大の夏祭り「青森ねぶた祭り」の前夜祭を盛り上げる花火大会。海上に次々と上がるスターマインの迫力を間

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 十和田市奥瀬栃久保80  

    18世紀後半に建てられたと推定される寄棟造り、茅葺き屋根、直屋の農家建築物。梁などの主要構造部は、チョウナ

  •  [ 庭園 | 自然 | 川・滝・渓谷 | 見学 ]
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  • 十和田市奥瀬  

    奥入瀬渓流一の急流が阿修羅の流れであり、たくさんの岩がある場所が九十九島と呼ばれる。

    流れから顔を出す無数の島々から名づけられた。苔や草をまとった島が点在する様子は、さながら庭園。阿修羅の流れ

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 | 遊歩道 ]
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  • 十和田市奥瀬  

    銚子大滝から遊歩道下流に400mを歩いていくと見える段瀑。奥入瀬の創成を物語る複雑な地層が露出し、その段々

  •  [ 城 | 歴史 ]
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  • 上北郡七戸町七戸31-2  

    建武2(1335)年に南部政長が築城と伝わる。寛文4年(1664年)には代官所が置かれた。別称柏葉城。北館

  •  [ 祭り・イベント | 花火 ]
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  • 十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486  

    湖上花火大会では、連日水中花火やスターマインが打ち上げられ、夜空に美しい絵を描くとともに、花火の爆発音が四

  •  [ 城 | 公園 ]
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  • 八戸市内丸 三八城公園  

    ハチノヘジョウアト

    江戸時代に南部直房が城を構え、200年にわたりこの地を治め、八戸の基礎が築かれた場所。市役所の隣に位置して

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 弘前市下白銀町1  

    弘前公園内にある弘前城跡の三層三階の天守閣が史料館。津軽藩政時代の歴史資料を展示、弘前城理解の一助として公

  •  [ デート | イルミネーション | 祭り・イベント ]
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  • 弘前市下白銀町  

    冬になると弘前城、明治・大正時代の洋風建築物などの文化財がライトアップされる。

    弘前城や洋風建築物のライトアップと木々のイルミネーションによって、ファンタジックな世界を演出する。また、市

  •  [ 花火 | 祭り・イベント ]
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  • 青森市安方  

    青森ねぶた祭の最終日、海上を行くねぶたに約1万1000発の花火が咲き乱れ、みちのくの短い夏の空を焦がす。ね

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 弘前市常盤野湯の沢149-2  

    獄温泉街入口にある観光情報館。

    館内はパネルや映像で岩木山の自然や歴史、文化や見どころ、周辺イベントなどを紹介。展示スペースでは、東北自然

  •  [ 特産 | その他 ]
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  • 西津軽郡鰺ヶ沢町本町246-4  

    「わんど」とは津軽弁で「私たち」の意。農産物・海産物・食堂・みやげ品が充実している。無料休憩所や観光案内所

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  • 十和田市奥瀬栃久保183  

    奥入瀬の歴史や自然環境を遊び感覚で学べる

    奥入瀬渓流の名所・見どころを紹介する奥入瀬渓流散策マップや、奥入瀬の歴史や自然環境を遊び感覚で学べるQ&A

  •  [ 自然 | 灯台 | 見学 ]
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  • 下北郡東通村尻屋  

    尻屋崎は寒立馬と呼ばれる馬が放牧されていることで知られる景勝地。

    半島東端に位置し本州最涯地の碑が立つ。青い海と牧歌的な風景が広がる中に凛と立つ灯台の姿にファンも多い。周辺

  • 睡蓮沼

  •  [ 自然 | 湖・沼・池 | 紅葉 ]
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  • 十和田市法量谷地端  

    水面に八甲田の山を映す

    傘松峠の近くに点在する湖沼群で、夏になると白い睡蓮の花々で彩られる。鏡のように澄み切った沼の水面には八甲田

  • 龍飛崎

  •  [ 岬 ]
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  • 東津軽郡外ヶ浜町三厩龍飛  

    津軽半島の突端に位置する岬

    龍が飛ぶがごとく、強い風が吹くことから龍飛崎と呼ばれるようになった。灯台周辺には太宰治や吉田松陰など、ゆか

  • 立佞武多
  • 五所川原市字岩木町12番地  

    三大ねぶた祭りの一角をなす圧倒的なスケール

    立佞武多は、今から約1世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民族です。高さ約12間(約21

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 五所川原市金木町朝日山412-1  

    太宰治の生家が文学資料館に変貌

    明治の大地主であった太宰治の父・津島源右衛門が建てた入母屋造りの豪邸。青森ヒバを使った贅を凝らした造りで、

  •  [ 祭り・イベント | 特産 | 体験施設 ]
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  • 三戸郡五戸町倉石又重上川原110-2  

    ふるさとの味作りに挑戦しよう

    そば打ちや串もちづくりなどの体験学習「ふるさとの味伝承館」と、江戸時代の農家の生活の様子を見ることができる

  •  [ 展望台 | 遊歩道 ]
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  • 八戸市鮫町日蔭沢  

    国指定の名勝地種差海岸の一角、鮫角灯台前の岬にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、晴れた日には遠く下北

  •  [ 博物館・資料館 | 見学 ]
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  • 青森市本町2-8-14  

    青森県の自然・歴史・文化に関する資料約3700点や縄文時代の考古資料を展示。

    石器時代からの歴史や四季折々の自然、庶民の生活・風俗、リンゴづくりの歴史など8つの展示室でジオラマや模型、

  •  [ 博物館・資料館 ]
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  • 青森市浪岡岡田43  

    モダンな外観の資料館

    中世時代に津軽で最も勢力のあった北畠氏が住んでいた浪岡城跡から発掘された出土品を展示。町の歴史を今に伝えて

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 ]
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  • 西津軽郡鰺ヶ沢町国有林  

    滝の姿が観音様が合掌しているように見えることから、古くから信仰の対象となっている滝。高さ85m、幅15mの

  •  [ 灯台 ]
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  • 東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄  

    津軽半島の竜飛崎の突端に立つ白亜円形の大型灯台。津軽海峡から北海道も望める風光明媚の地。日本の灯台50選に

  •  [ 不動 | 川・滝・渓谷 ]
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  • 北津軽郡中泊町袴腰山地内  

    駐車場から徒歩15分の場所にあり、針葉樹と広葉樹の森の中で流れ落ちる滝。落差は約15m。鎌倉時代には山伏た

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