観光スポット 一覧

北津軽郡中泊町大字小泊  

自然はいつも変化に富んだ瞬間をつくります。ぜひ小泊へ旅に出てみませんか。

全体が石英安山岩で構成されている。獅子がねそべっているような形で，長くつき出し，突端はけわしい断崖。

つがる市七里長浜  

鰺ヶ沢の川尻から十三湖近くまで延びる、３０ｋｍ（約７里）以上ある長大な砂浜。砂浜と並行して点在する湿原は、

五所川原市金木町芦野  

湖を中心とした約８０万平方ｍの園地が通称芦野公園で、約２２００本の桜（ソメイヨシノ、サトザクラ）と津軽半島

西津軽郡深浦町岡崎  

近隣にキャンプ場も整備され、磯釣りにも人気。日本海への落日の美しさは五能線沿線でも随一。

五所川原市金木町川倉字七夕野426-1  

例大祭では、恐山とともにイタコの口寄せで知られる有名な霊場。

大小約２，０００体のお地蔵さまが安置されており、旧暦６月２２日～２４日の例大祭には境内でイタコの口寄せがあ

五所川原市金木町朝日山189-3  

津軽三味線の魅力は金木町でどうぞ

仁太坊［にたぼう］を始祖とする津軽三味線の歴史や弦楽器、郷土芸能などを紹介している。舞台では１日４回（冬期

西津軽郡鰺ヶ沢町深谷町矢倉山1-26  

ミニ白神散策コースの拠点

木目調の外観の施設内には、展示室や休憩室が備わり、白神の森遊山道の総合案内所になっている。散策の前にここで

つがる市木造七里長浜周辺  

津軽国定公園内にある広大な湿原。

屏風山湿原の名で知られる七里長浜周辺の湿原。６月上旬にはニッコウキスゲ、下旬にはノハナショウブの大群落が見

北津軽郡鶴田町廻堰大沢81-150  

鶴のミュージアム・タウン

晴れた日は湖面に「逆さ岩木山」が映りこんで美しい。日本一長い木橋の「鶴の舞橋」が湖にかかり、実際に歩いて渡

西津軽郡鰺ヶ沢町大字深谷町字矢倉山1-26  

大自然を体感癒しの森

白神山地世界遺産指定地域の約２０ｋｍ北に位置し、総面積は５２万平方ｍ。白神山地のミニチュア版ともいえ、樹齢

西津軽郡深浦町松神山国有林  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

白神山地西麓のブナの森の中に点在する、大小３３の湖沼群。

十二湖は、標高１５０ｍ～２５０ｍの起伏の多い台地に約４ｋｍにわたって点在する、３３湖沼群の総称。大崩からは

西津軽郡鰺ヶ沢町一ツ森町  

[ 紅葉時期 10月中旬～10月下旬 ]

世界自然遺産である白神山地の自然環境保全地域に隣接する赤石渓流。

赤石川の上流約１５ｋｍに及び特に秋の紅葉が美しい。県内屈指の景勝地である赤石渓流は、黄葉の時期に一段と美し

つがる市牛潟町鷲野沢147-1  

五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として青森県第一の霊験あらたかな神社。

七里長浜を望む高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛など信仰を集める霊験あらたかな稲荷神社で稲荷大神

五所川原市金木町芦野  

太宰も遊んだ自然公園は桜の名所

小説家・太宰治も少年の頃よく遊びに来たという公園で、太宰の文学碑や銅像、津軽三味線発祥の地碑、芦野夢の浮橋

五所川原市金木町朝日山433  

奥津軽随一の規模を誇る寺

１５９６年（慶長元）開祖。太宰治が幼いころ子守りに連れられて遊んだ場所で、作品『思ひ出』の中に登場する十王

つがる市柏桑野木田八幡117  

天正５年（１５７６）、後に弘前藩祖となった津軽為信が社殿を建立し金造の神像を御神体としたのが始まりといわれ

西津軽郡鰺ヶ沢町国有林  

滝の姿が観音様が合掌しているように見えることから、古くから信仰の対象となっている滝。高さ８５ｍ、幅１５ｍの

つがる市木造若緑59-1  

亀ヶ岡遺跡から出土した発掘品をはじめ、市内・県内の遺跡から出土した遺物を展示。

カルコとは、「Ｋａｍｅｇａｏｋａａｒｃｈａｅｏｌｏｇｙｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ（亀ケ岡考古館）」の略。亀ヶ岡遺

五所川原市字岩木町12番地  

三大ねぶた祭りの一角をなす圧倒的なスケール

立佞武多は、今から約１世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民族です。高さ約１２間（約２１

五所川原市金木町朝日山412-1  

太宰治の生家が文学資料館に変貌

明治の大地主であった太宰治の父・津島源右衛門が建てた入母屋造りの豪邸。青森ヒバを使った贅を凝らした造りで、

北津軽郡中泊町袴腰山地内  

駐車場から徒歩１５分の場所にあり、針葉樹と広葉樹の森の中で流れ落ちる滝。落差は約１５ｍ。鎌倉時代には山伏た

北津軽郡中泊町小泊砂山1080-1  

太宰とタケの年譜や写真、映像などを展示している。２人の像も立つ。

小説『津軽』に書かれた太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館。そばには２人をモチーフにした像が立ち、館内

西津軽郡深浦町深浦  

奇岩怪岩が並ぶ森山海岸、千畳敷海岸、砂浜がのびる大間越影の浜風合瀬海岸、自生植物が美しい行合崎など見所も多

西津軽郡深浦町大字北金ケ沢字塩見形356  

圧倒的な存在感と生命力を感じる巨木

目通り幹周２２ｍ、樹高３１ｍの巨木であるとともに、枝をよく張り、樹勢も良好で、イチョウ独特の樹形をよく示し

五所川原市脇元野脇地内  

磯遊びができる海洋レクリエーションスペース。バンガローやシャワールームが整う。干潮時には、歩いて３０ｍ沖合

西津軽郡鰺ヶ沢町深谷町矢倉山1-26  

総合案内休憩所「くろもり館」から出発し、白神の森を周回する。外回りで２．２ｋｍのコースは所要約１時間。内回

北津軽郡中泊町小泊小泊山  

小泊から龍飛崎をつなぐ国道３３９号、通称「竜泊ライン」にある、高さ２１ｍの日本海の激浪により造りだされた滝

五所川原市湊千鳥144-1  

五所川原市の代表的な文化財

平山家は米造りを生業とした藩政時代の富農。旧平山家住宅は１８世紀後半に建てられたもので、国の重要文化財に指

西津軽郡深浦町松神下浜松14  

白神や十二湖への散策拠点として便利なレジャー施設。

白神山地の西麓に広がる高原に、キーホルダー作りなどができる体験施設、幻の魚・イトウ料理が味わえるレストラン

五所川原市十三  

海水と淡水が混ざった汽水湖で、県内３位の広さを誇る。ここで採れる「十三湖のヤマトシジミ」は有名。