観光スポット 一覧

敦賀市曙町11-68  

高さ１１ｍの大鳥居は日本三大木造大鳥居の１つ。

７０２年（大宝２）創建の古社。伊奢沙別命［いざさわけのみこと］をはじめ７柱の神を祭り、「けひさん」の名で親

あわら市北潟211  

自然と共生する快適空間

北潟湖畔に「人と自然の共生」を目指した公園が「北潟湖畔公園」です。高台では、グラスハウスで木々観賞。低地部

福井市中央1-21-17  

柴田勝家が福井を治めていた際に築城された幻の名城跡。

天正３（１５７５）年、織田家一の武将、柴田勝家が福井を治めていた際に築城された名城跡。安土城の７層をしのぐ

越前市蓬莱町3-23  

近所の蔵を現在地に移築。櫛（くし）やかんざしなど女性の装いの小道具を数多く展示。越前市のまちなか博物館指定

坂井市三国町南本町3-3-26  

大正９（１９２０）年に落成した県内最古の鉄筋コンクリート建築。建物外観は西欧の古典主義的なデザインで、内部

大飯郡おおい町鹿野42-27  

日本でも珍しいきのこだけの博物館「きのこものしり館」では、きのこについて学べ、高さ３０ｍの「きのこタワー」

敦賀市桜町1-1  

多目的に利用できるイベントホール

施設は船をイメージした外観。広さ１６００平方メートルのイベントホールでは展示・販売のほか、フリーマーケット

吉田郡永平寺町吉峰35-13-2  

創建は寛元元年（１２４３）、波多野義重が道元禅師を招いて開山したのが始まりと伝えられる。寺宝として、道元禅

坂井市三国町安島  

若くして病死した三国出身の森田愛子を偲んで、師匠の高浜虚子と兄弟子の伊藤柏翠が詠った句と、愛子自らが病床に

大野市南六呂師  

福井県勝山市と大野市の境にある標高１，６２５ｍの山。一向一揆で平泉寺が焼き討ちにあった際に、焼けた経巻の灰

南条郡南越前町河野2-15  

北前船で栄えた右近家。重厚な本屋敷などをめぐると、隆盛を極めた当時の様子をうかがい知ることができる。

敦賀市港町1-25  

敦賀港の歴史や名所を紹介する資料館

かつてシベリア鉄道を経由してヨーロッパ諸国と結ばれていた、欧亜国際列車の発着駅として国際的にも重要な拠点と

南条郡南越前町二ツ屋  

お地蔵さまは弘法大師の化身であるともいわれる。権六が旅人を殺し金を奪い、一部始終を見ていた地蔵さまに「人に

あわら市北潟  

越前加賀海岸国定公園内にある福井県北端に広がる湖。福井県では三方五湖の水月湖、三方湖に次いで３番目に大きい

三方上中郡若狭町熊川30-3-1  

熊川を代表する町家の一つで、町指定の文化財。町並み保存と住民の生活を両立させるため、外観は典型的な町家の造

鯖江市水落町4-7 神明社境内  

元禄年間に建てられたとされる住宅で、現存する民家の中では福井最古のもの。開館時には、いろりに火がくべられ、

南条郡南越前町二ツ屋  

福井県を嶺北（越前地方）と嶺南（若狭地方）に分ける地にある峠。越前の玄関口としての番所があり、前川家がその

越前市米口町58-25  

金華山の中腹にある静かなキャンプ場。オートサイトをはじめ設備の整った２階建てコテージや海が見えるバンガロー

坂井市三国町北本町4-6-54  

地元の商人だった岸名惣助邸を公開。三国独特の「かぐら建て」という建築様式が用いられている。

あわら市北潟211  

約３００品種２０万本の花菖蒲が植えられた菖蒲園。毎年６月上旬から下旬にかけて、様々な種類のハナショウブが一

勝山市北谷町杉山  

規模、産出量ともに日本一の恐竜化石発掘地。平成元（１９８９）年からの発掘調査で３種の新種恐竜が発見され学名

南条郡南越前町今庄68-35  

天保年間（１８３０～１８４４）築で厚い土壁と、卯建が特徴的な家。屋根の上の屋根に見える卯建は、屋根の防火の

今立郡池田町藪田4-1-1  

ドアプレートや時計を作る木工体験は親子連れにも人気。また、展示館には伝統工芸品やオリジナルの商品などが並び