白金温泉 しろがねおんせん
【白金温泉】 温泉地
その名はプラチナ級の価値、高原リゾートの温泉地
基本情報
昭和25(1950)年の開湯時に、当時の町長がその価値の高さを白金(プラチナ)になぞらえて名付けた温泉。神経痛に効能があり別名「杖忘れの湯」といわれる。上品な外観の宿が建ち並ぶ温泉だ。
住所 | 上川郡美瑛町白金 |
源泉の数 | 4 |
泉質 | その他(ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉ほか) |
温泉のpH値 | pH6.7中性 |
源泉の温度 | 46~56度 |
お湯の色 | 茶褐色 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青少年交流の家行きで30分、白金温泉下車すぐ |
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