植木温泉 うえきおんせん
【植木温泉】 温泉地
明治28年に発見。古くは平島温泉と呼ばれ親しまれてきた湯
基本情報
合志川の両脇に一軒ごとに泉源をもつ宿が建ち並び、温泉街を形成。開湯は明治期に入ってからで、以来、熊本の奥座敷として親しまれてきた。ゲートボールの発祥地でもある。
住所 | 熊本市北区植木町米塚、田底 |
泉質 | その他(アルカリ性単純温泉、硫黄泉ほか) |
温泉のpH値 | pH8.5アルカリ性 |
源泉の温度 | 42度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR熊本駅から市バス交通センター方面行きで10分、交通センターで産交バス植木温泉経由山鹿行きに乗り換えて1時間、植木温泉下車すぐ、ほか |
アクセス 車 | 最寄IC > 植木IC(九州自動車道) |
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